• a.4Lwi11月15日
    返信先: @LltrIEさん あくまで自分の場合ですが、定期的に営業かけます
    なぜなら「単行本を出したら他社からお声がかかる」とよく言われるBL業界で、自分は全然お声を掛けられないからですw
    (売上は卑下せねばいけないほど悪いとかはないです)
    一社、二社で描き続けることも可能なのですが、取引先は多いにこしたことがないので

    スレ主さんは色んなところから声を掛けられているとのことなので、とりあえずそちらの仕事を優先しつつ、営業をかけるのはアリだと思います
    「今すぐはお仕事出来ませんが、一年後ぐらいを目処に御社での連載を目指したいので」
    と最初に正直に言えば、色んなところから声を掛けられている作家さんのことを、BL業界は待ってくれます
    後々のことを考えると、返事を保留にしているレーベルのことは断らずにお仕事をするのが無難だと思います

    参考になれば幸いです
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  • スレ主(LltrIE)11月15日
    返信先: @a.4Lwiさん 貴重なご意見とご経験ありがとうございます!
    自分もそんなに声は掛かる方ではないのですが、他の作家さんは頻繁に掛かってると聞くので自分から営業する事ないのかな?と思いました。
    断らず保留の選択もとの事で、いろいろ考えてみようと思います。
    営業されているご経験聞けて良かったです。
    @a.4Lwiさんは声掛けはないとの事ですが、営業回りではお仕事につながる感じですか?
    声掛けられやすい作風と、売れてても声かからない作風などありそうですよね。