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営業回りを一番していた時期は、実はお仕事が二年弱途切れてました
その時期はBLレーベルには全く相手にしてもらえず、一般で仕事を進めていたのですが、一般はやはり企画が実るまでが長すぎて、再度BLレーベルに持って行ったら拾ってもらえた、という状況でした
今は拾ってくれたBLレーベル、そこで出してもらった単行本を見て声を掛けてくれたBLレ―ベルの2社で描かせてもらってますが、最近BL大手のレーベルに営業かけてみたら、今回はすんなり通りました
基本は1巻完結で数字を見られるBLだと、お取引先は3社欲しいのが正直なところ
なので、目指してるレーベルがあるのであれば、そちらへの営業は積極的にかけていいと思います
他の方とのやりとりの中で、スレ主さんが「声を掛けてきてくれたところは、条件面が折り合わない」ということを書いてらしたのですが、原稿料や印税の関係なら、主に原稿料で強く出て問題ないと思います -
自分もそんなに声は掛かる方ではないのですが、他の作家さんは頻繁に掛かってると聞くので自分から営業する事ないのかな?と思いました。
断らず保留の選択もとの事で、いろいろ考えてみようと思います。
営業されているご経験聞けて良かったです。
@a.4Lwiさんは声掛けはないとの事ですが、営業回りではお仕事につながる感じですか?
声掛けられやすい作風と、売れてても声かからない作風などありそうですよね。