• B619gd12月3日
    返信先: @自分 プロセカってミクは一旦置いといて、それ以外の栗組の大きな転換点になるポテンシャルがあったはずなのに、なんで「ボカロキャラじゃなくて中の人が存在するオリキャラいいな〜」ってなるような、キャラクター人気を競う対抗馬×20が爆誕して終わったんだ…?
    ボカロオタクやボカロPまでオリキャラに流れたよね?

    ミク以外にこそ、最初からニゴミク並の思い切った髪色やビジュアル変更、わんだほいのように奇抜でミームになりそうな口癖や語尾、オリキャラにしてるようなオタク受け・令和受けするキャラ付け、注目を集められる抜本的なイメージ改革を何でもやって、当然批判はあるだろうけど、またとないチャンスとして売り出していく英断が必要だったのではないかって、そんな思いがずっとある。→
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  • スレ主(B619gd)12月3日
    返信先: @自分 機械という最大のアイデンティティを活かして、万能、長寿、故障、破損、バグ……ドラ〇もんやア〇ムでもあるような往年の機械エピソード何でも出来るのに、そういうのも特になくて。
    だからモブと差別化されている面がほぼない。ていうかセカイに閉じ込められてる分、モブより自由がない。プレイアブルキャラなのにカウンセラーでしかない。
    人間と機械の交流って、先述したような漫画でもそうだし、アニメやゲームでもかなり頻繁に題材になるくらい壮大なドラマを生めるコンセプトなはずなのに、なんでこんな平々凡々な、モブでも務まるレベルの役柄に収めたんだろう。→