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ダサい、怖いなどの声はただの感想情報でしかないので、結局、消費と供給と用途があっているかどうかと、出すべき場所があっていればどんなキャラクターでも素敵になり得ると思いますよ。
例えばオタク層に届ける際はアニメ記号の強いミニキャラを多様しますよね。それはその消費者を惹き付けるために適合化されたものだと思います。
某万博のキャラクターは最初こそ批判はあったものの、白黒にした時の明度配分は見やすい色相で、かつインパクトのあるキャラクタービジュアルでマス層へ印象をバッチリ届ける形で、なおかつ生命というテーマでわかりやすいフィジカルアーティスティックな造形だったと思いますので成功例かと。(怖いというのもマーケティング戦略の一部だったのでしょうね。キモかわいい+批判の的みたいなキャラクターは、逆張りでコントラリアン的な人気が出たのかもしれません)
逆に失敗例は【何のデザインか用途かもわからず】【出すべき場所を間違える】ようなそんなデザインかなと。
温泉宿に萌えキャラを配置したケースがありましたが、肌がとても出ているもののは批判されていましたね。
温泉宿は性質上一過性のバズりとは慎重にならざるを得ない業態(イメージダウンしたらバズったあと新規客もリピーターも落ちる)なので、慎重にすべきかと。 -
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作る側の目線ですが
良い
・誰からも愛されるけど個性がある 毒っ気があっても生々しくない
・描きやすい、覚えやすい
・そのイベントや施設の趣旨が一目で伝わる
・グッズ展開に使いやすくおしゃれなアレンジもできる
ダサイ
・絵が得意なオタクがかわいいもの描きましたーみたいな考えてないデザイン
・大衆向けコンセプトなのに一部の人にしか伝わらない要素が強い
・流行りものをとりあえず取り入れる
・総じて上記「良い」の要素を何も考えてなさそう -
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あと色弱の人にも配慮したデザインはすばらしいと思います -
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白黒印刷したり縮小したりしてもあのキャラクターだとわかるデザインは良デザだと思います。
あと誰が描いてもあのキャラだとわかるのも良デザです。青緑のツインテールを描いたらもうあの子ですよね。ダサいデザインはとにかく足し算してるもの。 -
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良い点だけ
・シルエットで誰だかわかる
・子供が描き分けられる
キャラデザってつまりは存在をデザインすることなので
一瞬で存在を認識できる、存在を表現できる…。キャラクターのインプットとアウトプットが容易であることが究極だと思います。
怖いやダサいも、それが存在を印象付ける要素ならプラスです。例に挙げられたミャクミャクも、怖いが印象付き、それが大衆に等しくそう思われるなら、デザインとしては優秀だと思います。怖くて印象に残る有名なキャラクターってあまりいなくて、ミャクミャク以前は貞子くらいだと思いますから -
そこで、皆様にとっての「良いキャラデザ/ダサいキャラデザ」の条件を教えてください!どちらか片方だけでも大丈夫です!