• 4wnKW312月4日
    返信先: @GUBqoZさん ダサい、怖いなどの声はただの感想情報でしかないので、結局、消費と供給と用途があっているかどうかと、出すべき場所があっていればどんなキャラクターでも素敵になり得ると思いますよ。
    例えばオタク層に届ける際はアニメ記号の強いミニキャラを多様しますよね。それはその消費者を惹き付けるために適合化されたものだと思います。
    某万博のキャラクターは最初こそ批判はあったものの、白黒にした時の明度配分は見やすい色相で、かつインパクトのあるキャラクタービジュアルでマス層へ印象をバッチリ届ける形で、なおかつ生命というテーマでわかりやすいフィジカルアーティスティックな造形だったと思いますので成功例かと。(怖いというのもマーケティング戦略の一部だったのでしょうね。キモかわいい+批判の的みたいなキャラクターは、逆張りでコントラリアン的な人気が出たのかもしれません)

    逆に失敗例は【何のデザインか用途かもわからず】【出すべき場所を間違える】ようなそんなデザインかなと。
    温泉宿に萌えキャラを配置したケースがありましたが、肌がとても出ているもののは批判されていましたね。
    温泉宿は性質上一過性のバズりとは慎重にならざるを得ない業態(イメージダウンしたらバズったあと新規客もリピーターも落ちる)なので、慎重にすべきかと。
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