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回答ありがとうございます!
史学について具体的に教えていただけて、読んでいてすごく面白かったです。
言語や古い文字まで読めるようにするなんて、本当に大変そうで…高難易度第二外国語じゃないですか!!すごいです…!
そしてまさかフィールドワークまであるとは思わず!意外とアクティブなんだなとびっくりしました。
史学の世界、とても興味深いです!全然違う世界を覗かせてもらった感じでわくわくしました。
丁寧に教えていただき、ありがとうございましたー! -
【目的】
歴史上の事象から、一次・二次史料を用いて論を立てられるようになること。世界のあらゆることに「歴史」があるから、自身の関心・問題意識も重要になってくる
【やること】
・研究テーマを決める。例えば、中世ヨーロッパの法制度、19-20世紀の哲学の潮流など
・自身の研究する時代に関する言語や、文字を読めるようにする。言語はともかく古い文字等はなかなか読めるようにはならなかった…
・担当教授のゼミに入り、史料の読み方や論の立て方を学ぶ。「一つではなく複数の史料にあたり多角的な視点から見るように」と結構言われた気がする
・日本古代史や戦前〜戦中を研究している人たちは月1や長期休みにフィールドワークをしていた
選んだテーマによっては大学4年じゃ終わらないから、現実的なものにしたり、大学院まで行く人もいました