• fQq9JX1時間
    乙女向けとも腐向けとも言わず、女性向けと銘打って出されてるコンテンツなんて提供側(公式)は夢・腐両方から金絞り取ってやるとしか考えてないよ
    だからどっちにも餌撒かれてるわけで…同ジャンル内で夢sage腐sageしてもキリないと思う
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  • gC2Q0g1時間
    乙女ゲームですら要素として盛り込まれてるから、運営は集金できるならどっちでもいいんだろうなと思います
  • T4pxUc1時間
    企業が作ったものは作品であるのと同時に、あえて強い言い方をすると商売道具ですからね
    一人の作家が生み出した作品なら作家の意向が全てですが、企業が生み出した作品は、企業の発展に寄与するなら売り方は問わないというビジネスを理解する消費者が少なすぎます
    感情で飯は食えないから、金を出す側に商材の傾向が偏るのは仕方ないことです
  • スレ主(fQq9JX)47分
    返信先: @T4pxUcさん 本当に同意です。個人の同人コンテンツ以外全部ビジネスですよね〜〜(漫画ゲームアニメグッズ舞台…)
    自分が金を出していたとしても、多数派にいないと思ったら潔く退散することも手というか…だから最近流行り廃れ激しいのかもですが

    まぁ腐or乙女向けとターゲットを定めて出していた作品で急に別ターゲットも狙っていくのは既存消費者を蔑ろにしてるようにも見えかねないので全肯定できませんけど
    あえて「女性向け」とボカしてる作品ではどっちも金蔓ということを自覚して互いに相手をsageるのはやめて欲しいなと思います
  • T4pxUc23分
    返信先: @fQq9JXさん 割り切れない気持ちも理解できるんですけどね。好きになってしまったのがその部分で、公式がプッシュしてくれないと嫌だという感情ベースの部分も
    けれどお金を出さないなら、それはビジネスにならず終売です。代わりに他を売り出すのが商売です

    なので、長いものに巻かれて売れ筋商品を消費して、コスパ良く楽しむ、いっそ企業の売り方を利用するのが賢いんですが
    そうなれない怒りとやるせなさ、自分では変えられない悔しさをsage行為によって発散しているのかもしれませんね。個々人の中で折り合いをつけるしか解決しようがない感情問題なので、どうしようもない…