• T4pxUc19時間
    返信先: @fQq9JXさん 企業が作ったものは作品であるのと同時に、あえて強い言い方をすると商売道具ですからね
    一人の作家が生み出した作品なら作家の意向が全てですが、企業が生み出した作品は、企業の発展に寄与するなら売り方は問わないというビジネスを理解する消費者が少なすぎます
    感情で飯は食えないから、金を出す側に商材の傾向が偏るのは仕方ないことです
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  • スレ主(fQq9JX)18時間
    返信先: @T4pxUcさん 本当に同意です。個人の同人コンテンツ以外全部ビジネスですよね〜〜(漫画ゲームアニメグッズ舞台…)
    自分が金を出していたとしても、多数派にいないと思ったら潔く退散することも手というか…だから最近流行り廃れ激しいのかもですが

    まぁ腐or乙女向けとターゲットを定めて出していた作品で急に別ターゲットも狙っていくのは既存消費者を蔑ろにしてるようにも見えかねないので全肯定できませんけど
    あえて「女性向け」とボカしてる作品ではどっちも金蔓ということを自覚して互いに相手をsageるのはやめて欲しいなと思います