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架空名かつ論理が通っているなら割り切れるが、事前警告なしにシナリオ内で犯罪者、戦争犯罪といった設定がPCに後付けされるのは架空名でも危ないと思う(シナリオから設定が付与される可能性がありますという文言は警告として不十分)
実在の国の一部が焼け野原になるという表現ひとつとっても、テロリストにより爆弾を落とされるのか、架空のモンスターの侵攻に遭ってそうなるのかとでは感じ方が違う、後者ならフィクションとして見られる
ナ◯スや9.○1、オ◯ム、日◯赤軍などの実名は論外、架空の国の架空の組織でやらないと危ないのではないかという考え -
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TRPGを作っている国によって遊ぶネタのタブーは異なることがあります。
例えばアメリカだと日本ではフィクションで触れる時に慎重にならざるおえない○ームネタのシナリオがアメリカ公式の会社から販売された実績があります。これは国が違えばアメリカ人にとって日本の事件の不謹慎度が下がることを意味していると考えられる。同様にアメリカだと、日本でよく問題になりやすい○爆ネタのシナリオも売られていたりします。
日本でシナリオを作るなら日本のタブー、不謹慎ネタが存在するので、そこは配慮して製作する必要があると考えます。
日本人が不謹慎だと思うネタをそのまま使ったりすればネットで炎上すると思うし。アメリカのTRPG会社だと差別などのネタをシナリオで遊ぶ時は、GM向けに注意書きをつけています。
表現の自由があるので不謹慎なシナリオを作るなと強制することはできませんが、作者やゲームを遊ぶ人が不謹慎ネタを身内のフィクションとして割り切って遊ぶ認識の同意があると思います。 -
どこまでがフィクションと割り切れる範囲で、どこからが不謹慎・非倫理的となるのか
詳細な事前告知があればセーフなのか、など