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「実は同居人がいた」「しかしあなたに隠していた事情があった（兄弟なら実はとか隠す必要がない）」
友人については、その人がどのような人なのかは又聞きの私には判別できません。いろんな人がいるので、想像ができない相手も世の中にいます。
ネットだけの関係なら相手の話は話半分で留めていた方が賢明です。友人は普段から虚言癖的なものを持っていますか？あなたの目から見てそんなことを言う人ではないと見ているならネットとリアルで切り分けたのかな？と思います。リアルで会っていたらこの推測はあてになりませんが。
リアルで辛くてもネットでは元気でいようと振る舞う人や、見た目では元気でも実際は辛い状況でもあると言うのもあります。
同居人に対しては隠していたから言わなかったというのもありますし、あなたにバラした後でも今後の変化がなければ関係を切らないと言い切った以上、友人なりに努力しているのかもしれません。 -
この話が起きてからの友人との接触ですが、それについては「今のところジャンル(繋がった理由)の話しかしていない」です。
追加の件ですが。友人は不審なんです。
「ネット上での友人関係(私とは別)が切れそうになった時に○○未遂をしている」、「鬱で長期寝たきり」になっている前例があります。家族関係～ネット上など関係が浅い人間に対してもよくやっているのです。
ですが、この“同居人”に関しては本当に何も起きていません。
「元気」に動けている時点で自分目線では違和感があります。
そんなに“重大”な関係ではなかったの？と
一緒に暮らしていた人間じゃないですか。
友人でも相当ですし、恋人であれば尚更でしょう。
それがこちらが不自然に思うほど普通に活動しているのでずっとそれも気持ち悪いんです。