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  • ググッたら一応意味はありますね。薄ぼんやりと笑うとか
    作品の状況は判らないけど
    ただ自分も初めて聞いた表現なんでパッと情景は浮かび辛いなって印象は受けたし何となく苦手な感じ判ります
  • スレ主(Nz4lky)2023年2月3日
    返信先: @VB8UYIさん うーん、後者はともかく前者は恋人の美しさを愛でる文脈で使われてるのをよく見るので、うっそりで合ってるのかな…?
    この表現を使ってる文を見るとそれぞれ「うっとりと笑う」「ぱくぱくと口を開閉する」の間違いじゃないかって感じがするんですよね…微妙に違うせいで違和感というか気持ち悪さを感じてるのかもしれません
  • 古めの一般小説で見かけた記憶がありますね>うっそりと笑う
    泉鏡花が描くような線の細い美人が微笑するって文脈だった気がします。情緒があって美しい表現ですが、ライトな二次創作等の文体内ではちょっと浮くかな。

    もう一つは、「焦って息が上がる」等のニュアンスも含んでますよね。江口描写内でも何度も見た。だから「ぱくぱく」ではなく「はくはく」なんだろうって私は解釈してます。これ考案した人凄いね。

    ただ、後者がラノベっぽい表現、前者が文学的表現。双方割と闇鍋状態で一作品内に同居してること多いですね。だから違和感はあります。まあ流行りの表現なんでしょうね。替えがきく表現なので、使ったことはないですが。
  • スレ主(Nz4lky)2023年2月3日
    返信先: @D50iV3さん なるほど〜思い返すと確かに文体と噛み合ってない場合が多かった気がします
    参考になります