• 30歳くらいのときに絵を描く楽しさを知って、それ以来仕事は一切やめてずっと絵だけ描いて生活するってことを40年以上続けてる画家がいるという。しかも絵で仕事をしたことも売れたこともほとんどなく、毎日描き続け今や作品数は4万枚以上にのぼるとか。お金がないからって絵の具を溶かした水で描いたり紙がなければチラシの裏だろうがなんだろうが描くみたい。知られてないけどすごい絵描きさんって世の中にいるもんだなあと。
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  • すごいなーと思うとともにどうやって生活してってるんだろう?って思う。本当に絵が好きなんだろうなあ。よく飽きずに続けられるってことは。そんな風に生きてみたいけど人間て生きてるだけで金かかるじゃん?不労所得があるんかなあ。とか下世話なことをどうしても考えてしまったよ。
  • スレ主(m.Pi.R)2023年2月4日
    返信先: @Az/JNdさん 田舎にいるお父さんに仕送りしてくださいと頼んだらしいです。それでお父さんが俺が死んだらどうするんだ?と聞いたら僕も死ぬんで大丈夫です、と。そのあと親御さんが亡くなり一人になってからは絵を少しづつ売って多少の収入を得ながら田舎の生家で畑をしながら暮らしているらしいですよ。これは友人でもある坂口恭平さんのnoteに書いてあったことですが、とんでもない人がいるんだなあと驚きました。
  • 返信先: @m.Pi.Rさん へえー、少しずつでも絵が売れてるってそれはそれですごいなあ…あ、丁寧に教えてくださって、返信ありがとうでした!