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4.しまう時は積み重ねず立ててしまう
Tシャツなどの衣類は畳んでから棒状に丸めて立ててしまう。小物類はジップロックに分類して上部に物の名前を書いて、引き出しの中で積み重ねず立てる。
引き出しを開けた時に何が入ってるか目で確認出来るようにする
5.服は下着類以外は全部吊るす
畳む手間が減るだけで気持ちが楽になる。
クローゼットが無ければ安い衣類収納ハンガーでもいい。
買っても組み立てが面倒なら何でも屋に頼めばいい
6.絶対的な場所を決める
コレはココ！て決めた場所以外には絶対に入れない置かない。
それさえ守れば多少散らかしても現状復帰しやすい
7.要る要らないで分類を始めない
グシャグシャに突っ込んである物や床に転がってる物は全部要らないから片付けてない物。いったん全部捨てる -
実践して役立った汚部屋卒業メソッド。参考になれば。
1.片付ける時は好きな音楽を掛ける
リズムに合わせて動けるので気が楽になる
2.取り敢えずでも整理するのにゴミ袋やレジ袋は絶対に使わない
入れたらそのままになる可能性大。
使うなら蓋を切り取って中身が見えるようにした浅めの段ボール箱。袋に入れるのは要らない物だけ
3.大型の引き出しタイプ衣類収納ケースは使わない。用意するなら20リットル位の小型半透明蓋付き。全部同じ物で統一。
大型タイプは深すぎてどんどん詰め込むばかりで整理にならない。適度な大きさで何が入ってるかすぐ分かると分類しやすい
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