• 返信先: @自分 松平殿は随分長く我慢され、羽柴を一層したと伺います。信長公が兄のように優しく、ですか。長短はありますが、松平殿は恨みも最後に晴らす、保身のためになんでもするタヌキと言われるようですが。
    私の基礎部分は謎だそうです。不思議と本能寺の書簡はきれいに残っているそうです。歴史や書面は誰が書いたのでしょうね。
    いつの時代も事実は現時点の柵む真実に隠されるもの。私は裏方です。決して言わない。しかし人間には、どうも事実解明をする才能があります。今はなくても。未来は、月まで行けるようです。顕微鏡で未知の世界がみえ、真夏も雪が溶けぬとか。
    信長公は炎の中、引っかかっちまったなと苦笑いされたでしょう。涙した私を明智バカよね、とお笑いで。舞を披露して慰めてくださるでしょうね。
    殿。赤も白もない世の中に。若者たちには柵ない時代を。
    殿の野望、私の希望は未来に。
    明智み
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