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ありがとうございます!
特例に関しては今まで見てきた中で副業禁止というところがありました。
本業があるのに少しバイトで体調崩したら元も子もないですもんね。
例えば労働ではなく、株とかfxあたりはどうなのかなと思いました。
障害者雇用は良い噂を聞いたことがないのです、、 -
ただ単にご存知の会社がたまたま就業規則として副業禁止なのだと思います。
そして多くの場合、副業が禁止されているのは、副業によって本業の業務遂行に影響があっては会社の損害となるためです。
(※例えば本職は作業員なのに深夜コンビニでバイトしていて、昼間の勤務中に眠気で安全確認等を怠り、損害を与えてしまうようなことがあっては困る…といったことですね)
(※例外として、就労移行支援の利用中は副業は禁止です。移行支援は就労能力がないことが利用条件ですが、アルバイトなどができていれば条件を満たしていないと捉えられます)
ただし、障害者雇用の場合、副業の方が一般雇用であるのに関わらず、本業は障害者雇用となると、「本来は一般で就労できるのに、不当に障害者雇用の制度を利用している」と見られる場合はあると思います。