• デザイナーの方、コンテンツ幅はいくつで作っていますか?
    基本リキッドでコーディングしないです。
    (見積もりに、含まれていればやる。基本はやらない)

    モニターサイズが1280のものがあるので、1366のモニターを目安に作ると端が切れてしまいます。
    かと言って1200くらいで作って、1920のモニターで確認すると横の余白が気になってしまいます。(なんか要素が少なすぎるように見える)
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  • 時と場合によるけどまずPC・スマホを分ける。
    PCはコンテンツ幅を1000px~1500pxの間は可変させる。
    リキッドとレスポンシブはUI/UXが破綻しやすいので今はこの形に落ち着いてる。
  • 全て自分でやってるけど
    基本ぜんぶリキッドで、フロントページやヘッダーだけブレイクポイント1400用意してる。
    やっぱ1920で見た時にチープになるからね。
  • 1440基準の1320とかで作るかなあ?
    1440って、一昔前のMacBook Airのサイズだから、それなりに普及してると思ってて。
    1920で寂しいのはそうなんだけど、これぐらいのサイズ使ってる人って、ブラウザを幅いっぱい使ってるイメージあんまりないんだよね。自分でも、少し小さめ1600pxぐらいで見てるから…
    リキッドにしたらリキッドにしたで、縦が大きくなるし、それだったら、左右の隙間にサブコンテンツ的なもの入れてもいいかもね。
  • デザイナー兼フロントエンドエンジニアです

    アートボード1260ピクセル、コンテンツ幅980です。

    今はコーディングの単位がpxじゃなく、remとvwが主流です。
    デザインの時にはない概念ですよね。
    特にremは、画面の可変に柔軟かつ自動で対応できる単位なので、
    デザイナーはデスクトップまで気にしなくてよいと思ってます。

  • そもそもデザインとコーディングの単位の概念が違うので、デザインの時、気にしなくても良いって話です!
  • 返信先: @PVhajVさん 980pxですか!?
  • 返信先: @PVhajVさん その辺うまくやってくれるコーダーさんは助かるわー
  • 返信先: @HEPWoRさん はい、若干狭く感じるかもですが、
    コーディングの時remという単位を採用すると

    画面幅が1280以下の時は、コンテンツ幅980
    1360なら1040
    1600なら1100
    といった感じで可変を、
    自動で設定できます

    ※フルremなら、fontsizeやmarginなどもすべて自動可変。

    なので、
    デザイナーはざっくり最小単位を作っておけば、あとはコーディングで適正倍率を設定すればよいという考えになります。

    ざっくり と表現してるのは、
    先述した通り、デザインとコーディングにおける単位の概念がそもそも違っているからです。
  • 返信先: @TsOm4Zさん 両方理解していてくれたら、楽ですよね〜
  • 返信先: @HEPWoRさん また、remにvwという単位を併用すると、
    スマートフォンにおいてサイズ違いにおける、文字の改行の差異なども細かい点も、すべて自動補完されます。

    ここ一年で、その実装方法が増えた印象です。
  • 返信先: @PVhajVさん リキッドじゃなくで、そのまま拡大・縮小する手法って事ですね。