OK
  • 返信先: @l3C6khさん 小さい時からずっと、良い人だと思う事はあっても手を繋いでデートしたりキスしたいとか全く思わなくて、むしろ想像すると脳内で警報が鳴るような拒否感があった。
    他人が誰と付き合ってようが自由だと思うけど、自分がそれをする人間であるかのように扱われたり対象として見られるのがものすごく嫌に思う。全人類にモテたくない。
    中学生の時に友達から言われた「○○くんの事好きなんじゃないの〜?笑」という軽いジョークに心の底から嫌悪感を覚えた。脳内警報は当然フル出力。
    高校生くらいでAセクという言葉を知り、コレだ!とやっと言語化できるようになった。
    見た目が良い人を綺麗とかかっこいいとか思うけど、これは美術品を見た時と同じような感覚にすぎない。
    先述した脳内警報は今でも健在で、これが鳴る相手とは一定の距離を保つようにしてる。これで生きてて特に困っていない。
    お見合い結婚が当たり前の時代じゃなくて本当によかったと思う。
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