OK
  • 返信先: @自分 1ではありのままに生きようと思った時に髪を解き(いわゆるレリゴーしてた時はエルサにとって黒歴史ではあるみたいだけど)、真の姿を知った時にまた髪を解くんだよね 今度は完全に髪を降ろした形になるので「ああ本当の自分の姿を知って完全に自由になったんだな」というのがわかって滅茶苦茶良かった
    何というか……エルサに関して言うなら、1は魔法の力をもっていてもエルサはエルサであると受け入れられた話(AセクAロマ的には「sei的指向のことはよくわかんないけどあなたはあなた」で受け入れられた感じかな)、2は周囲から受け入れてもらったはいいけど自分の持つ魔法とは結局何なのか?を知った上で、誰にも依存せず自分の足でちゃんと立てるようになる話かな、と思った
    自分の振り返りをするには、特に周囲とは違う場合は、自分自身との対話は自分1人でしかできないもんだから、エルサは途中からアナを連れてはいけなかった気もするんだよね
    いやー見てよかった 
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