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簡易書留より内容証明郵便のほうがよかったかな…。内容証明は差出人から宛先、文面も含めた記録してくれるみたいだし効力強そう。曖昧な情報書いて失礼しました、ごめん…。 -
→離職票の待機期間は約10日前後が限度。ハロワに言えばハロワから催促してくれます。また、離職票が無い状態でも「受給の条件」が満たされていたら、ハロワで仮給付が可能。ハロワに思いっきり叩いてもらいましょう。
「傷病手当の手続きに必要な書類を出してくれない…」
→ハロワから催促してくれます。ご自分で催促する場合はメール、書面であれば「簡易書留」がオススメ。催促用のテンプレも配布されているようです。
「解雇予告手当の計算方法がわからん…」
→「平均賃金1日分」×「解雇日までの期間が30日に足りなかった日数」
または、シフト制や日給制の場合は、以下のABどちらか高い方を適用。
A 直前3ヶ月間の賃金の合計÷直前3ヶ月間の暦日数
B 直前3ヶ月間の賃金の合計÷直前3ヶ月間の労働日数
「解雇予告手当がもらえない…」
→労基へGo。ただし、本気で取りに行くなら裁判になる可能性大。なので泣き寝入りする人が多いとか…。