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「離職票が届かない!」
→離職票の待機期間は約10日前後が限度。ハロワに言えばハロワから催促してくれます。また、離職票が無い状態でも「受給の条件」が満たされていたら、ハロワで仮給付が可能。ハロワに思いっきり叩いてもらいましょう。
「傷病手当の手続きに必要な書類を出してくれない…」
→ハロワから催促してくれます。ご自分で催促する場合はメール、書面であれば「簡易書留」がオススメ。催促用のテンプレも配布されているようです。
「解雇予告手当の計算方法がわからん…」
→「平均賃金1日分」×「解雇日までの期間が30日に足りなかった日数」
または、シフト制や日給制の場合は、以下のABどちらか高い方を適用。
A 直前3ヶ月間の賃金の合計÷直前3ヶ月間の暦日数
B 直前3ヶ月間の賃金の合計÷直前3ヶ月間の労働日数
「解雇予告手当がもらえない…」
→労基へGo。ただし、本気で取りに行くなら裁判になる可能性大。なので泣き寝入りする人が多いとか…。 -
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「傷病手当や離職票の催促しても出してくれない。どうすればいいの?」
→解雇予告手当と同じく、本気で取りに行くなら裁判となるパターンが多いようです。が、こちらも泣き寝入りする人が多いとか…。仮受給、仮手続きが可能なので諦めないで。
「手当が下りるまでの間、どうしてもお金がない」
→いわゆる借金にはなりますが「緊急小口資金(最高20万円)」と「総合支援資金(最高15万円x3ヶ月)」(いずれも独身の場合)の福祉制度があります。超低金利かつ保証人不要。住民税が不課税であれば全額免除も可能というかなり強い支援資金です。
また、家賃を払ってくれる「住居確保給付金」もあります。こちらは原則3ヶ月、自治体が家賃を出してくれます。返済不要。ですが条件が非常に厳しいので&審査も長いので、利用されるならどうぞ早めに。
※これらは受給された方の備忘録が豊富です。ぜひ一度ご覧になってください※ -
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「支援資金や給付金も借りた。でも生活がしんどいし、どれだけ求職活動しても仕事が見つからない…」
→ブラックな金融機関を頼る前に、生活保護を検討されてください。何かしらの障害や重い持病がないとダメなのでは?と思われるかもしれませんが、若者でも健常者でも「申請は可能」です。水際作戦、申請なのに相談とごまかされて追い返された。よく聞く話ですが、国民であれば誰もが利用できるセーフティネット。借金、それどころか、もしも死を考えるほど追い詰められているのなら、どうか申請・相談してください。生活保護は恥ではありません。
親族への扶養照会は「拒否することができます」。NPO団体による扶養照会拒否の書面も配布されています。それらを駆使したり、職員に拒否したいとお伝えください。扶養照会の拒否を理由に申請を受け付けないというのは完全な違法です。どうか心折れずに対話してください。繰り返しますが、受給は何ひとつ恥ではありません。 -
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申請は可能、というとちょっと言い方が悪いですね…。「申請」も「受給」も可能です。資産の金額やその他の条件さえ満たしていれば受給できます。相談してみてくださいね。
また、自治体にハロワ以外にも就職相談コーナーがあると思うので、社会福祉協議会や市役所のホームページもご確認を。場合によっては担当がついてマンツーマンの指導もしてくれるみたいです。 -
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「ハロワって出向いて登録しなきゃ求人の検索とかできないの?」
→オンラインで仮登録と求人の閲覧は可能。ただし、応募は紹介状が必須、または登録者のみ企業名を公開している場合がほとんどなので、実質出向かないとダメなパターンが多いですが…。
なお、オンラインで求人検索→"企業の"公式サイトから応募 はもちろん可能。
「転職エージェントを使いたいけど、頻繁に連絡来るのは困るし面接行かなきゃダメな気がしてやだ!」
→ハロワの項目のように、求人だけ見て個人で応募もできますし、履歴書や職務経歴書の添削だけしてもらうという人もいるみたいです。
気をつけてほしいのが、全て無償のハロワと違い、エージェントは雇用が成立するとマージンが入る"商売"です。なので、とにかく面接させよう、採用させようとブラック企業をゴリ押しされた…という話もあります。慎重に見極めてください。 -
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簡易書留より内容証明郵便のほうがよかったかな…。内容証明は差出人から宛先、文面も含めた記録してくれるみたいだし効力強そう。曖昧な情報書いて失礼しました、ごめん…。 -
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緊急小口資金、実際に私も借りました。確か去年の10〜11月頃かな。
事前に書類をDLして印刷し記入からの持ち込みで、社協の職員さんに「15万で大丈夫ですか?20万までいけますよ」とアドバイスしてもらったり(返済を考えると不安になるので15万のままにしました)、社協での手続きは時間にして15分くらいだったかな。地域によって対応の差があると思うのでなんとも言えませんが、少なくとも身構えて理論武装して向かうほどではないかな…と思いました。振り込みは申込みから大体10日。緊急小口は審査が(比較的)ゆるい、振り込みも早いそうです。
ただ、総合支援資金は「緊急小口は通ったのに総合は落ちた」という人もいるし、振り込みまで1ヶ月近くかかるパターンがあるそうなので、利用をお考えの方はお早めに。なお、緊急小口は借りず総合を借りるのはできないそうです。原則緊急→総合の順番とか。
あとこれ住民不課税じゃなくて非課税ですね…失礼しました。 -
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住居確保給付金ですが、関東地方の某所で問い合わせたところ「原則、管理会社や大家に直接振り込み」で、例えばクレカから引き落としになっている場合は「そのままではどうしようもないですね。クレカ解約してください。無理ならダメです」とあっさり言われました。マ…マジで?????
ただ、これも地域によって対応が異なるようです。「クレカ引き落としの場合のみ本人の口座に振り込みとなる。ただし、職員にめちゃくちゃ嫌がられる」「直接振り込み用の項目があったので記入したら、そのまま申請できた」などのレポがありました。職員さんの知識・地域によると思うのでお問い合わせください。 -
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「"なんとなく職場の雰囲気にあわないから"とか"向いてないと思うから…ね?"と言ってクビになったor自己都合退職しろと仄めかされた!違法じゃないの?」
→違法です。試用期間中であってもふんわりした理由では解雇できません。「会社に多額の金銭的損害を与えた」「無断欠勤を繰り返し、注意されたのに改善しなかった」など、確固たる理由が必要。証拠を集めて労基など然るべき場所に訴えることも可能。ですが、現状は法的に訴えても「退職を撤回させ、その職場に残る」ことしかできない模様。かなり気まずいでしょうし、強く出ない人が多いのも頷けるというか…。
なので、もしやるなら「自己都合ではなく会社都合にしろ!」と主張する。もしくは、ハロワに失業手当の手続きに向かうと「この退職理由で間違いないですか?」みたいに確認されるので、そこで訴えかけるのが現実的かと思います。その場合でもメールなどの証拠が必要でしょうし、給付が遅れる可能性もあります…。早めにご相談を。 -
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「体調メンタルがツラくて辞めたいときは、医療受診→診断書ゲット→休職→在職中に傷病手当受給→そのまま退職→退職後も傷病手当を延長受給、という流れに持ち込んでください。お金の安心感が違います。※退職日に職場には行かないこと。ハロワの雇用保険受給延長の手続きもお忘れなく。 」
元ツイは↓へ。頭にhを入れて開いてね。
ttps://twitter.com/tayu0525/status/1038125811872591872?t=5d8wiaq58u-cdzUW2vpR0Q&s=19 -
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ttps://tters.jp/c/91740
の投稿で失業保険と傷病手当についてレビューしてくれた人がいるのでご紹介します。頭にhをつけて開いてね。投稿主さんありがとうございます! -
「失業手当と傷病手当は同時にもらえる?」
→原則不可。ただし、受給するタイミングをズラすなどで両方受け取ることは可能?ハロワにご相談orググってみてください。
「前回の職場を辞めて失業手当が出る前に入社したけど、すぐに辞めてしまった…。失業手当はどうなるの?」
→tter主の場合だと、前職(約5年勤務)の失業手当が残っていたので再利用した。現職の退職理由が会社都合なので1週間で出ました。ただ、再利用する場合は給付金や手当など諸々の手続きで「前職の退職コード」と「現職の退職コード」のどちらが適用になるのかわからないので、とにかく早めにハロワに相談を。なお、2022年現在はコロナの関係で自己都合退職の待機期間が3ヶ月から「2ヶ月」に短縮となりました。