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緊急小口資金、実際に私も借りました。確か去年の10〜11月頃かな。
事前に書類をDLして印刷し記入からの持ち込みで、社協の職員さんに「15万で大丈夫ですか?20万までいけますよ」とアドバイスしてもらったり(返済を考えると不安になるので15万のままにしました)、社協での手続きは時間にして15分くらいだったかな。地域によって対応の差があると思うのでなんとも言えませんが、少なくとも身構えて理論武装して向かうほどではないかな…と思いました。振り込みは申込みから大体10日。緊急小口は審査が(比較的)ゆるい、振り込みも早いそうです。
ただ、総合支援資金は「緊急小口は通ったのに総合は落ちた」という人もいるし、振り込みまで1ヶ月近くかかるパターンがあるそうなので、利用をお考えの方はお早めに。なお、緊急小口は借りず総合を借りるのはできないそうです。原則緊急→総合の順番とか。
あとこれ住民不課税じゃなくて非課税ですね…失礼しました。 -
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住居確保給付金ですが、関東地方の某所で問い合わせたところ「原則、管理会社や大家に直接振り込み」で、例えばクレカから引き落としになっている場合は「そのままではどうしようもないですね。クレカ解約してください。無理ならダメです」とあっさり言われました。マ…マジで?????
ただ、これも地域によって対応が異なるようです。「クレカ引き落としの場合のみ本人の口座に振り込みとなる。ただし、職員にめちゃくちゃ嫌がられる」「直接振り込み用の項目があったので記入したら、そのまま申請できた」などのレポがありました。職員さんの知識・地域によると思うのでお問い合わせください。 -
→解雇予告手当と同じく、本気で取りに行くなら裁判となるパターンが多いようです。が、こちらも泣き寝入りする人が多いとか…。仮受給、仮手続きが可能なので諦めないで。
「手当が下りるまでの間、どうしてもお金がない」
→いわゆる借金にはなりますが「緊急小口資金(最高20万円)」と「総合支援資金(最高15万円x3ヶ月)」(いずれも独身の場合)の福祉制度があります。超低金利かつ保証人不要。住民税が不課税であれば全額免除も可能というかなり強い支援資金です。
また、家賃を払ってくれる「住居確保給付金」もあります。こちらは原則3ヶ月、自治体が家賃を出してくれます。返済不要。ですが条件が非常に厳しいので&審査も長いので、利用されるならどうぞ早めに。
※これらは受給された方の備忘録が豊富です。ぜひ一度ご覧になってください※