OK
  • Tter主(QYzssU)2022年6月12日
    返信先: @自分 「支援資金や給付金も借りた。でも生活がしんどいし、どれだけ求職活動しても仕事が見つからない…」
    →ブラックな金融機関を頼る前に、生活保護を検討されてください。何かしらの障害や重い持病がないとダメなのでは?と思われるかもしれませんが、若者でも健常者でも「申請は可能」です。水際作戦、申請なのに相談とごまかされて追い返された。よく聞く話ですが、国民であれば誰もが利用できるセーフティネット。借金、それどころか、もしも死を考えるほど追い詰められているのなら、どうか申請・相談してください。生活保護は恥ではありません。
    親族への扶養照会は「拒否することができます」。NPO団体による扶養照会拒否の書面も配布されています。それらを駆使したり、職員に拒否したいとお伝えください。扶養照会の拒否を理由に申請を受け付けないというのは完全な違法です。どうか心折れずに対話してください。繰り返しますが、受給は何ひとつ恥ではありません。
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  • Tter主(QYzssU)2022年6月12日
    返信先: @自分 申請は可能、というとちょっと言い方が悪いですね…。「申請」も「受給」も可能です。資産の金額やその他の条件さえ満たしていれば受給できます。相談してみてくださいね。
    また、自治体にハロワ以外にも就職相談コーナーがあると思うので、社会福祉協議会や市役所のホームページもご確認を。場合によっては担当がついてマンツーマンの指導もしてくれるみたいです。