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「法的に許可される範囲」が何を指しているのかは依然不明ですが、公式が利用規約のこの部分をあえて曖昧な表現に書き換えたのは、いただいたコメントの通り様々な理由があるのかもしれない、と思いました。
今後は、
・自分は極力違反（の可能性がある）行為に抵触したくないので、版権BGMの使用は控える
・周りの人の使用に関しては、違反行為であると明言できないので、気にしない
という方針で様子を見ることにします。 -
まとめてのお返事で恐縮です
・違反である。非営利利用であれば可とはどこにも書いておらず、禁止事項に明記されている知的所有権の侵害に当たる。
・違反ではない。非営利目的の私的利用にあたり、「法的に許可される用途」に内包される。
両方のご意見があることがわかりました
また、
・どちらかというと違反寄りだが、公式から黙認されている状態のグレーゾーン。私的利用であると主張することもできる。使う場合は自己責任
というご意見もあるようでした