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「Aセクだけどsei嫌悪自体はそこまでない」って人、このコメ読んで気分害したらごめんね。
私自分の中にないものが得体がしれなくて怖くて、Aセクの中でもそういうのかなり苦手なんだよね。
ていうか最近知ったけどsei嫌悪症って病気あるんだね。私身近な人にAセクじゃなくてそっちだと誤解されそうで嫌だな。
「病気だよ、治せばいいんだよ」って言われたら怖い。 -
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sei嫌悪がそれなりにあってsei表現が出てくると心を無にしてやり過ごすタイプのAセクだけどショックを受ける気持ちわかる気がする……そう言う勧め方されたら「あっじゃあ警戒しなくて大丈夫かな?」と気も緩むと思うので余計に衝撃が大きいというか
確かにsei嫌悪とAセクの概念自体は別のものではあるけど、sei嫌悪が無くなったとしてもAセクじゃなくなるわけでもないと思うし(sei的なもの全般にに対して嫌悪感を抱くのと、自分と他人とのsei行為をしたくないor興味ないは別分野なので)、いわゆる「sei嫌悪しない自分になりたい」みたいな願望がなければ無理して治療するものでもないと思う
あとsei嫌悪はそもそも完治することが少ないらしいので、もし何か言われてしまったら「病気だとしても簡単に治るものじゃない」に言ってみてもいいのかも……とも思ってしまった 余計なお世話だったら申し訳ない -
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気持ちわかるよ、その作品と違う小説だけど、似たようなことでショックを受けたことがあるもん。
一般小説のsei描写って濃いよね…。
純愛って触れ込みなのに、具体的な行為シーンがあって卒倒しそうになった。
マジョリティ側との理解は諦めて、今は児童文学や絵本とか読んでる。 -
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本当に濃い。
しかも暗い話が受ける(?)のかレ●プシーンが意外とあるんですよね…。
正直必要なシーンとは思わないし作家さんに幻滅してしまった。
やっぱり児童文学が安心安全ですね。 -
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なんか返信読んでて、自分は意外とsei嫌悪がなくなることのほうが怖いかな…って気づいた。矛盾しててわけわかんないこと言ってるけど…。
そもそも自分のsei嫌悪はAセクと繋がってるからそれが一種のアイデンティティになってるというか、Aセクじゃなかったらそこまで嫌悪してなかったと思う。
sei嫌悪、Aセクは別概念だけど、やっぱり何か関連性があるのかな。うーん。難しいね。
会話のキャッチボール下手でなんかよくわかんない返信になってたらごめんなさい。
あと余計なお世話じゃないですよ!丁寧なコメントありがとう。 -
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いえいえ〜余計なお世話じゃなかったなら良かったです!あと大丈夫です、sei嫌悪がなくなる方が嫌な感じ、とてもわかるなあと思うので……二つの違う色の円が完全じゃないけど重なり合うところがある感じで、別々だけど通じるところは確かにあるかもなあと思う Aセクとsei嫌悪 人によってその重なり合うところが大きかったり、小さかったり、そもそもsei嫌悪がないから特に重ならない人もいたり……うーん確かに難しい
でもほんと、大事なのは「こういう自分でいたい」と思う気持ちを見失わないことなのかも……お互い自分を大事に生きていきたいものですね -
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意外とあるよね…サービスとでも思ってるんでしょうか?
私や主みたいなAロマAセクやsei嫌悪もちのみならず、実際被害遭った経験があり、トラウマ抱えてる人とかにも厳しいし、本来必要性がなければ描くべきじゃないんですけどね。
そうですね。児童文学も、大人になって読むと味わい深いですから… -
「私刺激強いシーン苦手」って人も勧めてたから信頼してしまったけど読んでて吐きそうになって、マジョリティ側とAセクでは許容範囲が全然違うんだな…と思い知らされた。
かなり生々しくて過激な表現だったのに、みんなあれ大丈夫なの!?私はトラウマになりそうなんだけど…。
これまで読書家とか作家とか尊敬してたけど、なんか結局本の世界もseiで汚染されてて、あまり高尚な人達に見えなくなってきた…(ショックのあまり偏見に満ちたコメントになってる)。