OK
  • 返信先: @TrZfymさん sei嫌悪がそれなりにあってsei表現が出てくると心を無にしてやり過ごすタイプのAセクだけどショックを受ける気持ちわかる気がする……そう言う勧め方されたら「あっじゃあ警戒しなくて大丈夫かな?」と気も緩むと思うので余計に衝撃が大きいというか
    確かにsei嫌悪とAセクの概念自体は別のものではあるけど、sei嫌悪が無くなったとしてもAセクじゃなくなるわけでもないと思うし(sei的なもの全般にに対して嫌悪感を抱くのと、自分と他人とのsei行為をしたくないor興味ないは別分野なので)、いわゆる「sei嫌悪しない自分になりたい」みたいな願望がなければ無理して治療するものでもないと思う
    あとsei嫌悪はそもそも完治することが少ないらしいので、もし何か言われてしまったら「病気だとしても簡単に治るものじゃない」に言ってみてもいいのかも……とも思ってしまった 余計なお世話だったら申し訳ない
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  • スレ主(TrZfym)2023年12月3日
    返信先: @0KuMjGさん なんか返信読んでて、自分は意外とsei嫌悪がなくなることのほうが怖いかな…って気づいた。矛盾しててわけわかんないこと言ってるけど…。
    そもそも自分のsei嫌悪はAセクと繋がってるからそれが一種のアイデンティティになってるというか、Aセクじゃなかったらそこまで嫌悪してなかったと思う。
    sei嫌悪、Aセクは別概念だけど、やっぱり何か関連性があるのかな。うーん。難しいね。

    会話のキャッチボール下手でなんかよくわかんない返信になってたらごめんなさい。

    あと余計なお世話じゃないですよ!丁寧なコメントありがとう。