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しばらく怠さが優先されたのか痛い辛い等の感覚もほぼ飛んでいたが、そうなってみて、そういう感覚も大事だったんだなとよく感じる。痛い辛い等の感覚があるから人は治す意欲が出てくるものなので。合わせてしばらくは喜怒哀楽の感情も無いか薄いぐらいの状態が続いていた。
こういう話は分からない人にはわからないものらしいのでそういうもどかしさもあったが、それを説明するのも困難だったし、心無い相手に攻撃性を向けられることも珍しくなかった。
症状の説明に労力を使うよりは、治す方に労力を回したい。 -
ただこういうものも脳を適度に疲れさせた方が良いだろうと思っていたので、それに繋がりそうなものを1つ掴めたのは良かったです。
徐々にもっと違うものを頭に入るようにしていきたいと思います。