• 返信先: @自分 しばらく怠さが優先されたのか痛い辛い等の感覚もほぼ飛んでいたが、そうなってみて、そういう感覚も大事だったんだなとよく感じる。痛い辛い等の感覚があるから人は治す意欲が出てくるものなので。合わせてしばらくは喜怒哀楽の感情も無いか薄いぐらいの状態が続いていた。

    こういう話は分からない人にはわからないものらしいのでそういうもどかしさもあったが、それを説明するのも困難だったし、心無い相手に攻撃性を向けられることも珍しくなかった。
    症状の説明に労力を使うよりは、治す方に労力を回したい。
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  • スレ主(JHTd6h)2023年12月14日
    返信先: @自分 個人的には、こういう症状がある故に人とは関わりづらかったが、かと思えばSNS等だと会話もできる場所のようでやりとりが一方通行になりがち、あるいは心無い人に攻撃されるか等で余計に虚しくなることが多かった。
    なにかしら自身だけで完結できるなにかに興味を持てるのが本来は最善と思っていたが、そんな余裕もなく。
    そういう意味では今回少し改善がみられてきたことは良かった。