ここ見てからAO3調べたら推しカプの小説があってめちゃくちゃ嬉しかった 英語だけどノリと勢いで読めるしめちゃくちゃ萌えた ありがとう……！！

「学校英語め！10年近くそれなりに真面目に取り組んだにもか関わらず、ちっとも日常会話も話せず新聞も読めるようにならないではないか！」と長年苦々しく思っていた。
学業から離れ放置する事、何年。
初めてFanficを読み始めた時に、同人で培った同人読解力が多分に促進しているものの「あれ、結構分かる？読める？」となり「少しすまんかった！少し読める！」となった。
少しありがとう学校英語。

そして連休に集中して何日かぶっ続けで読んでいた時、前頭葉の辺りが熱くなった気がした。少なくとも熱を出したが、知恵熱か何かだと適当に流した。
また何か海外ジャンルにハマった時に体感したい。

英語まだあんまりできなくて難しいけど、サイトの説明の書かれ方など、すごくいいところだなって思いました。

カスタマイズもかなり効くので、作品を読む時に背景を好きな花柄とかにできます。

アカウント持ち限定公開とかもあるから、思い切って登録してみるのいいよ

AO3に登録申請してみたいなと思うのだけど、迷って申請を見送ってしまっている

「smut読みたくない人はこの章飛ばしてね！読まなくても話は理解できるから！」って書いてくれるの本当にありがたい。自分で境界を探らなくていいし、読まなくてすみません、って思わずに済む。

ほしゅ

キャラクターがlittle(もしくはsmall)かcaretakerに分類されるバースもの？ってどこのジャンルでも増えてますか？

最近読んでないので思いもよらない展開の数々が見たくなってきた。
ゾンビとか黙示録もの多いけど、しみじみしてなくて想定外にパワフルなのが多くて面白い。

好きな海外絵師がfanfiction.netのある小説に太鼓判を押してたからdeepl翻訳を使って読んでみたけどすっげぇよかったゾ～これ　主人公の宿敵と主人公の非性愛関係に焦点を当てた長編小説なんだけど、話作りが上手すぎて全80話ぐらいあるのに一切退屈せずにスラスラ読めたし、ほんへでは脚本家が変わってから扱いの悪かった宿敵がちゃんと救済されてたし、原作の二人の関係性を深掘りするための舞台装置としてオリキャラが出てくるけどそれもまたいいキャラしてるし…　最高やで

AO3とTumblr見始めてからpixiv見なくなった
絵柄や小説が自分好みの作品が多く日本人の受け付けなくなった
ただCP名の意味を履き違えてたりタグが欠落してて地雷踏む

ほしゅー

英語論文を読むときのライフハックだけどchatGPTにその論文を読む用の単語帳を作らせるの。それで準備運動してから読むんだって。これを活かせたらいいよね。伝わる？

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅします

AO3の推しカプ小説、20件くらいごっそり減った。年末だから整理したのだろうか。マイナーカプの少ない作品数がさらに減ってすごい悲しい…。