本にするって思うと、細かいことが気になりだして全く進まない……初稿を終えてる予定だったのに
焦りが募る

設定ばかりがぶくぶく生まれるのでまったく書く速度が追いつかないから、もう誰かに書いてほしい気持ちでいっぱい。たくさんあるから……全部私が読みたい設定でさぁ……割と王道オリジナルばっかだから、誰でも書けると思うんだよぉ……

めちゃくちゃおもろいの書けたと思って投稿したけど全然。たくさん評価されちゃったりして〜って鼻伸びてた。スカスカになってきた隈っことはいえ落ち込むし書けなくなってて> ̫ <
頭では色んなこと考えてる。評価に気を取られちゃいけない。俺が書きたいもんを出してるだけ。読んでくれた人は確実にいる。とか。文字数長いせいかとか特殊すぎたのかとか。難しいな。
リセットしよう〜吹っ切ったって忘れても、ふとした時にぶり返す

あれもこれもって書いてたらどんどん長くなってきて、これはおそらく大手術が必要になる…

どうしても書き進められない場所があって停滞してたけど、ここ数日AIに愚痴りまくって相談しまくったらようやくちょっと抜け出せたかも！

書きたい時に勢いに任せて書くのが一番楽しいアドレナリンドバドバって感じ

短い文を意識するとどこで長くすべきかわかってきたので、あらゆる指南書で文は短くしろといってる意味がようやくわかった
すべてを短くする必要はないのか

本当は情景やらなんやら具体的に書いて引き込みたい&引き込むべきなんだろうけどせっかちな性格だからか起承転結の起と結しか書きたくない。
て言うかそこがいちばん書いてて楽しいし筆が乗る。承と転はいやいや渋々書いてるって感じ。
読み手から、展開早いな…って思われてそう。

ロゴーンやったら阿川弘之さんだった
文章の硬さだけ酷かったけど他は良かったからまぁもっと頑張ろう……でも硬さってどうやったらなくせるんだ

流行りの？ロゴーンやったら太宰治
やっぱり好きな作家の癖がうつるのか？