根底で結婚制度・家族制度を否定してるのに「家族のようなもの」は好きみたいだな。オタクの疑似家族好きと同じなのかも。

またライアンさんが出てくるようになって嬉しい〜沢村一樹さんがハマり役。画面が一段と明るくなるような感じ

はてはてうるせえんだよ

永遠を誓わないだらしない愛（笑）脚本家は事実婚に憧れ抱いちゃうタイプなんやろな〜
『普通の夫婦とは違うｱﾃｸｼたちの美しい関係』に酔ってんだろ

道男が笹寿司継いでたら一人経営でカウンターのみだろうから、笹竹になったことで逆にお運びまですることになったように感じる

法曹界にいる知人がガチで怒ってる朝ドラって聞いたことないよ…描くならきちんと一つに絞って描いて欲しかったな

優未の寄生虫研究も史実を知ってたらここで入れてきたかってなるけど、ドラマとしては唐突なんだよね

作劇というか設定に関するもやっと

百合さんや竹中記者の老人演技がすごかったし多岐川さん桂場さんたちの老け具合も良かったけど、寅子や航一たちはほぼほぼ老けてなくて残念。岡田将生さん老けメイクも似合うのに

一瞬しか映らない百合さんの真顔が認知症の人の顔で演技すごいけどナレ死…どんな介護やお見送りだったのか気になる。のどかがおじさんみたい

一気に身内が結婚したり子どもが生まれたり孫が生まれたりして回収してる感じで感慨深くなれない…寅子は入籍してないから孫ではないのでは。演技はほんとにすごいなって思うけどシナリオが残念

脚本家先生のいう"透明化させない"ことと放送されてるドラマに感じるモヤ

寅子の髪型がウィッグ被る前の段階に見える

調停のところ？で少年に共感する寅子いいなぁ。
今までの経験が力になってる。説教じゃなくて共感してくれる人を、人は求めてるからそれで本音が言える。

日本で生まれ育ったのに加害者側って言うのおかしい。

時代の流れを見ていると切ない。

年明けの振り袖、自分も経験あるから
俺(私)には　分　か　る！！！直道w
職場からの「女子ダカラ」で着せられた感。お飾りじゃねーんだよね。一度きりだったけど、のどかのところは毎年みたいだから同情しかない。

優未、寄生虫の研究？！
史実で息子さんは研究者だよね。
うちの身内で寄生虫研究やってるのいるから余計ウケた！

よねさんの優しさが沁みる…

おむすびのOP曲はB'zのイルミネーションね。

来週は尊属殺人を扱うのか！刑法200条の削除の過程は知識としてあるけど、それを取り巻く人々の心情が描かれるのが楽しみ。

桂場のモデル第五代最高裁所長官、実際にガラスのコップ齧ったことあるんだってw
お酒も甘味もウェルカムだったという。