古文ったー

なんとなく思い出した古文のフレーズやお気に入りの和歌などを好きに書き込むったー
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  • sWYJTD4月18日
    五月待つ花橘の香を嗅げば昔の人の袖の香ぞする
  • ytGk3F4月14日
    山吹の咲きたる野辺のつぼすみれこの春の雨に盛りなりけり
  • HKCEqK4月11日
    わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと人には告げよ海人の釣り船
  • YC/Lrd4月10日
    春の夜の夢の浮橋とだえして峰に別るる横雲の空
  • 4W084C4月7日
    色も香も おなじ昔に さくらめど 年ふる人ぞ あらたまりける
  • yA8sqG4月4日
    ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ
  • Rhq8mz3月31日
    空蝉の 世にもにたるか 花桜 さくと見しまに かつちりにけり
  • 6gWSe23月28日
    月やあらぬ春や昔の春ならぬわが身ひとつはもとの身にして
  • OpzEMY3月28日
    保守の君
  • fswOuC3月24日
    ひさかたの天の香具山この夕べ霞たなびく春立つらしも
  • XwUMuH3月23日
    袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ
  • aQKzCm3月18日
    少しこと冷めて、この木なからましかば、と覚えしか。
  • qWM.oW3月18日
    河上のつらつら椿つらつらに見れども飽かず巨勢の春野は
  • 0elO7P3月17日
    紫の ひともとゆえに 武蔵野の 草はみながら あはれとぞ見る
  • 4meanf3月14日
    かつ消えし山の嵐も又して霞も雪も春のむらたち
  • 5FDWPZ3月9日
    この里の 桃の盛りに 来て見れば 流れにうつる 花のくれなゐ
  • mhkfYP3月9日
    ほしゅ
  • .Pc.jj3月5日
    熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな
  • cG.yyM3月1日
    南無八幡大菩薩、我が国の神明、日光の権現、宇都宮、那須の湯泉大明神、願はくは、あの扇の真ん中射させてたばせたまへ。
  • VhOs4a3月1日
    散ればこそいとど桜はめでたけれ憂き世になにか久しかるべき