3年ぶりにパニック障害の発作起こしちゃったよー。
もうそろそろ寛解目指して減薬してもいいのでは？なんて思ってたのにな。
友人に迷惑かけてしまった、心もシオシオだ。
生理、寝不足、気圧、ストレス、人混み、全部揃ったのがいけなかった。
一生付き合うしかないんだろな、パニック。
もう人生の半分付き合ってんだよな。
弱くてやだなぁ。

苦行のような人生を続けるのに絶対に必要なのは「自分なりのロマン」だ。自分に合う良質の創作物を栄養として摂取することで得られる。たぶん。そこを他者に依存すると薬漬けか怪しい宗教やサロンに飲まれる。

思い込みとは恐ろしいものである。

家に帰るとやる気が失せる。この家は住民のやる気を奪う家なのか。片付けたくても肝心なやる気が起きないから片付けられない。もうどうしたら良いのやら…

隔週連載の漫画を読んでいるが、前々回の内容をあまり覚えていなかった。

読んだことを覚えていたことは良かった。

心配事の90パーセント以上は起こらないものらしい
少し安心したい

別に今日死んでもあんまり後悔しないんじゃないか、と思いつつ、人類滅亡の話とか読むと怖くなってくるの矛盾だなと思う

『心が弱っている人に「頑張って」「前向きでいなよ！」という言葉はタブーです。』

そういうものなのかどうかはわかりませんが、弱っている時こそ、自身が読める、見られるものを見たいんです！
読めないものはこういった場所に書くこともできないので。

結局、自己嫌悪でしか悩み事との折り合いをつけられない。たぶん自分のせいではなくても因果応報とか考えてしまう。

夜中に何度も起きてしまう

家で安心できなくて寝られないレベルになってきた…

保守します

カラス、野良猫、これらの害で保健所が何もしないのは実体験からハッキリ分かった。人手不足？でしょうね。だったら駆除をOKにしてくれよ。キレイ事の建前だけ並べて不運な人間に社会の排泄物の尻拭いさせる日本の社会の特徴がこんなところにも現れている。ダブスタの動物愛護法とやらでこっちは鬱病だよ。

生活音に苦手なものがある
具体的には車の走行音とトイレの音装置のあれ
生きづらいけど泣き寝入り以外の方法がとれない

「匂いの苦手」が香害という言葉を作られることで認知されやすくなったけど、反動で「こんなことまで配慮しないといけないとは（以下略）」という意見も少なくない
こりゃ「音の苦手」が知られたら反動で猛パッシングがきそう
「これ以上配慮したらこちこら生活できねえんだよだから黙ってろ」って

健康診断ごときで何をと思われるかもですが、痛みに弱すぎて採血やら女性検診がめちゃくちゃ恐怖なのでいつも死刑台に向かう気持ち。空港検査みたいにゲートを潜るだけで一発OKみたいな世の中になって欲しい…

生きづらいことがたくさんあって、それを解消するにはこうした方がいいっていうのは分かるんだけど、それが自分には向かないことばかりで、やろうとしたらストレスでどうにかなるのも目に見えるから一生生きづらさを抱えて生きるしかない
なんで普通と言われる人生を送れなかったのかな

zoomの大人数はめっちゃ気疲れすることに改めて気づいた。
少人数ならまだそこまで疲れない。
まあ頑張ったから良し！

昨日、数人で出かけた先で、いじわるがあった。長い付き合いの人の、時たまある配慮のない行為に、またかと諦め半分。
自分には嫌なことだったから、その場を離れて気分のいいことをするため別行動にした。
本人が自分にしたことを全く気にしていなし、その後も気づいていなかった。
自分はそういういじわるを、自分に許してはいけないと思ってる。
そういう心身の守り方を大人になって、最近やっとできるようになりました。

身長や骨格と同じでストレス耐性も遺伝的に個人差あるんだから、同じやり方を求めるのは変。それぞれが能力発揮しやすいように工夫したらいいだけなのに。背の低い人は脚立を使う、とかと同じ。

自分のキャパが少なすぎて本当に生きづらい
キャパを超えないようにやっていきたいけど、普通の人にとってはなんでもない領域だから自分が限界を迎えてても「なんで？」って理解されづらくてめちゃくちゃストレスになる
自分がストレス感じながらも頑張ってキャパを広げるしかないの…？