時々ﾀﾋにたくなるこの感情はなんなんだろう。消えてなくなりたくなる

体育大会の競技のひとつに、10人くらい人が乗ったブルーシートをジャンプとともに前へ引っ張っていく「魔法の絨毯」というのがありまして。なぜか重要ポジションの最前列になってしまった私。今日は体調が優れなくて、ジャンプ頑張れなかった。完全に戦犯でした。申し訳ない...。

生理で貧血起こして、駅ビルの医務室にお世話になってしまった…
ビルの方達にも、連れにも申し訳ない
情けなくて泣けてくるよ

自分の計画性が無さすぎて、そのツケが今めちゃくちゃ回ってきててしんどい
心配性すぎると言われ何も気にせず楽観的に生きたら不注意で後々自分が困ることになる
しなきゃと思ってること本当にできない　助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

人の上に立つ人間にはなれなさそう

皮の厚いあんぱんみたいに生きてて、お前らにあんこ部分を食べさせてやるものか！と思ってるんだけど、仮にあんこ部分食べられてor食べさせてもいいかなと思ってそうして、「こしあんよりつぶあんの方が好きなんだよね」と言われたらちょっと 無理かもしれない

たまに自分の心の声がもれてるような気がする
何を考えたっていいはずなのに、つい聞かれてもいいように、当たり障りのないことを考えなきゃ！と無意味に力んでしまって疲れてる
「サトラレ」なんか読んじゃうと余計にそんな気がしちゃうんだよなぁ

自分を見てくれる人はどこにも居ない

一切の冗談なく言った言葉がおふざけだと勘違いされて、クラスのみんなに笑われた。私は全く笑わせキャラとかではないので、どっと笑いが起こった瞬間頭が真っ白になった。「そんな意味で言ったんじゃないのに！」ってずーっと頭の中で反芻してた。明日にはみんな忘れてるだろうけど。

他人に優しく出来るのに自分には同じことが通用しない

数人で班になって解法を話し合いながら進める授業があるのです。そこで私が、自信がないながらも「...こうかな？」って発言しても、特に返事がなかった時の悲しみ。先生がヒントを出すとぽつぽつ会話が続くんですけどね...。せっかくならもっと積極的に会話していきたいなあ、。

昔の弱音にポチ押してくれる人、ありがとうね
あの時しんどかったな、でも今はちょっとマシかな…と思えるよ
そうじゃない事もあるけれど…夏が過ぎてらもう少し楽になってくといいな…

豆腐メンタルな上にネガティブ思考だから
ちょっとしたことでもすぐに悪い想像して不安になって
体調悪くなるのやめたい…しんどいよ…

なるべく楽しいことだけをしたい
これ以上自分に負荷をかけない
他人の言葉も自分にプラスになるもの（本当に私の事を考えて言葉を選んでくれた人のもの）だけを受け取る、それ以外はただの雑音

職場で遠慮なく言って来る人が苦手で、数年かけて「受け取らない」訓練を続けた結果、「お前は鈍感だから」というレッテルを貼られるようになった。そういうのもやっぱり「受け取らない」でおく。心の中は意外とバレないものだなって思ってる

光にも音にも匂いにも敏感すぎるから、世の中ずっと節電モードでいてほしいしソーシャルディスタンスも継続しててほしい
眩しいし人との距離が近くてしんどい…

気を遣わせてしまった気がして凹んでる

雨の日って外が暗いからか、照明がいつもより眩しくてキツい…気圧でうっすら体調悪いのもあるかもしれないけど

なんというか、異常に暑さに弱すぎる。夏はもはや地獄なので早く秋になれ…

やった事が一度でも裏目に出るとずっとそのあとコンボが続いてる。出来てたことも出来なくなった気がして自分さえいなければ何事も上手く進むのに。