長編書き「あるある」かもしれない「序盤はそんなに面白くないんだよー頑張って中盤ぐらいまで読んでお願いそこまでくれば面白くなるから！」問題を「毎日連載投稿」する形でなんとかつないで、ようやく「山場」に差し掛かったので更新間隔を「毎日」から少し落とすことにした。
それで気が付いたのだけどやっぱり高頻度更新ってそれだけでもある程度閲覧してもらえる様子。
一方で更新頻度を下げたら如実に閲覧が減った、半分ぐらい減ったかな。
寂しいと思うと同時に「これがHack無しでの自分の実力なんだな」と分かってよかった。ちゃんと追って来てくれてる人達を大切にしたい。

県外へ1人で遊びに出ようと考えてる時に、そこに住むフォロワーと会えるのではと思った。
でも繋がってるアカウントにはログインしたくない。その人はTwitter以外で連絡取る気はないと言っててLINEもしてなさげ。
今使ってる壁打ち垢教えるか？と考えたけど、その一時的の為だけに誰かと繋がりどうでもいい投稿を目にしたり、リプライだの空リプで存在示唆されたりしたらまた気疲れ起こしそうだなという結論。
自分は交友より創作活動環境を選ぶよ。

朝ふと思い出しちょっと遠い公園散歩してみたんだけど本当に人のこととか評価のこととかどうでも良くなって自分に集中出来て良いかもしれない、普段嫌なことばっかり思い出すんだけど今日は良いことばっかり思い出して創作意欲も結構湧いてきたかも、少し続けてみようかな

某イラスト添削V、昔切り抜き見たときはイキりが不快すぎて嫌いだなーと思ってたのに今は当時に比べて丸くなってる上に言ってること納得できすぎて凄く参考にも刺激にもなることがちょっと悔しい笑

とにかく書いて形にする。整えるのはそこから！頑張ります。

久しぶりに絵が描けてる！全然思う通りにならない！でも楽しい！嬉しい！自キャラも自分の絵柄も大好きだーーー！！！！！

このtter大好きです。

創作って本当に楽しくてワクワクするものなのに、SNSだったり反応だったり承認欲求だったり不安だったりに振り回されるとその原点を忘れてしまう。

「創作の楽しさ」という原点に戻りたい時、ここに来ると心がリフレッシュできます。

素敵な場所を作ってくださり本当にありがとうございます！

今日は休日なので、数ヶ月前から書いていた小説を完成させようと思います。

がんばるぞ！
何よりも、書くこと&創作することを目一杯楽しみます♪

人の目が気になって思うように絵が描けなくなってしまったから、新しくX垢を作ってそっちで誰とも繋がらず描きたいものを描いて養生しているのだけど、元いた所でしか繋がってないし仲良くしてくれてたフォロワーが何人かいると知ってても戻る気分にならない。なんか1人で描きたいものを描いてるのが居心地がいい。相変わらずラクガキ程度ばかりで丸1日絵を描くとかまでには戻ってないけど、気が楽すぎて楽しい。

数字欲しいって気持ちは勿論あるけど、そのために無理して交流して消耗するより、自分が快適でいられる環境で伸び伸び好きな作品描ける方が良いなって思う。数字はそのSNSやアカウントがなくなったら消えちゃうけど、頑張って描いた作品はちゃんと手元に残るんだから
何より趣味でやってるんだから楽しく描けるのが一番だって思う

数字にモチベーション左右されたくないし、メンタルも不安定になるからXの数字は非表示にしてるんだけど、感想は送る余裕ないけどいいねRPして応援しよう！って思ってくれてる人がもしいたら申し訳ないな...って思う
大抵の人はそんな深く考えて押してないだろうけどね。数字だけじゃ相手が何を思ってるのかって分からないね本当に

大多数が「沢山の人から評価を得たい」と思ってるだろうけど、その手の話を聞くたびに創作って数を得るためのツールじゃないのになぁとよく思うようになってしまった。
好きなことを出来る時間そのものや、作品作りのプロセスだって全部本番だし、何ならその作品を作りたい！とインスピレーションが沸いた時点でみんな凄い。
書いても書かなくても、評価数が0でも、自分の価値は自分で決めていいんだという話を聞いて、今は「な〜んだ、じゃあそこまで必死にならなくていっか！」とお気楽に、かつ静かに創作してるの、とてもメンタルにいい。

タスクノートがんがん自分の願望詰め込んだのでやばいことになってる

作業みたいに時間決めてやると脳がやだな〜て拒絶し始めちゃうからちょっとだけ描きますか〜て一コマだけ書くといけるのでは？となって完成させやすいかも

10代の頃は何でもかんでも雑多にブクマしてたけど、自分の創作の世界観に合うようなものを厳選してブクマしたくて、アカウント転生した。
昔は腐もノーマルも風景画もゆるキャラの絵もごっちゃごちゃに詰め込み、作品を消費してたけど、今のブクマ欄は「自分の作品を守ってくれる、特別な美術館、特別な本棚」って感じ。心に響かないものは何ひとつなく、ただただ満たされる。

いつもガチガチにプロット立てて書いてたけど、今回は自分の無意識さんを信じて赴くままに書いてみようと思う。意外にも予定になかった面白い展開になりそうだし、このままチャレンジを続けてみる。

1日1ページできないと嘆いている時はあぁまたダメだったな、てなってしまっていたんだけど一コマでも楽しく綺麗に描くことを意識して書いてたらいい感じになってきたいつかおわる大丈夫！

二次創作でやってたんだけどいつもみんな戦争とか殴り合い、みたいなちょっと激しい言葉使ってたりでいつ自分にも火の粉が掛かるんだろうと考えていたら描くものも人に気を遣ったものになってしまい疲れてしまったのでマシュマロやコメント欄などを外からの書き込みや思考などを完全に閉じてオリジナルでゆっくりやることにした。液タブも板タブも持ってなくて絵なんてノートの切れ端に書いていた時のオリジナルキャラを思い出して書いてると心がすごく安らぐ感じがする

本作りとサークル参加一度もしたことがなくてずーっと憧れだったので勢いで参加申込したのだけど、ある程度満足したらもう、自分用の本を作るだけ、頒布はしないってスタイルも悪くないんじゃないかと思い始めてる(早い)

自分の好きなサイト様がめちゃくちゃ好みな世界観で、絵がとてつもなく上手いし、最高。だから感想伝えたいなって思ったけど拍手や感想フォームが無かった。少し寂しかったけど、誰かからの感想を待つより自分が好む作品を思いっきり創作できた方が楽かもしれない。
ストイックでかっこいいなって思ったから私もそのスタンスを真似してみる。

待機しなきゃない疾病にかかり、幸い症状が軽く時間があるので、看病する自カプ話に落とし込むことにした、転んでもただでは起きない
ここにだけ書いておいて完成させよう