ようやく絵を描く時間を確保できるようになってきたけど
ノってくるとあっという間に3時間くらい経っちゃうので
無理なく創作を続けられるようになりたいですね

数人でわいわいしながら作品作りあったり読み合ったりするの、楽しいかもしれないけど、自分には向かない。
一人で書いてそっとアップ。
閲覧数もゼロの日がほとんど。
それでいいや、って思ってるのだけれども。

たまに、誰かに感想とか質問とか、されてみたい…

前Bluesky静かに使ってたのにXの騒動で一気に人がきてうるさくなったからいまはシークログと日記アプリだけ
ネットに作品公開してもめんどくさいことばかりだからあんまり公開しなくていいかなーと最近思ってる
イベント出るときだけ宣伝で支部に少し載せる程度でいいや

おそろしく完璧主義かつ遅筆かつ飽き性なんだけどもうネット上に公開するのは諦めよう、自分の感情吐き出す絵日記でいいや。ローカルサイトでも作ろうかな。精神障害持ちだから自分だけの世界に籠もりたいし、創作二次創作いろいろやったけどコツコツゲーム制作してた頃が精神一番安定してた。

前住んでた場所は年中創作がはかどってたんだけど、引っ越してから春と夏が一番創作はかどって秋と冬は創作がはかどらない
最近になって原因がわかった。前住んでた場所隙間風すごくて、秋冬地獄だったけど、年中無休風通しがよかった。新しい環境は隙間風がなくて年中快適な分意識的に換気しないとだめっていう(春夏は窓を常に少し開けてる)

パネルヒーターとか部分的に温かくする道具売ってるけど、結局空気が冷たいと風呂上がりつらいし、部屋干しが乾かないしだしで、秋冬の快適な作業環境作りって難しい

なんか、ちゃんとした絵を描かなきゃ、上手くなる為に練習しなきゃって気を張ってたけど、昨日深く考えず落書きしてたら楽しかったし、落書きだとしても自分が好きなネタだと見返しても良いなって思えたから、やっぱこういう息抜きも大事だね。全力出し続けるのしんどいし。

今年、とあるうちよそ企画に軽率に参加してしまったら主催者が本当に面倒くさいタイプの人だったから人間関係がトラウマになって、今は誰とも交流せずに1人で伸び伸びと好きな時に好きなものを描いて好きなタイミングで公開してる。

自由に絵が描ける生活ってこんなに幸せだったんだな…って噛み締めてる。

自分にとって丁度いい作品がどこにもなくて、自分で創るしかないし、それが誰にも共感してもらえないのは寂しいけど、まあ自分の好きが分かっちゃったからしょうがない

最近職場の人たちと趣味の話をしていたら
みんな何かしら熱中することがあって、それを話してる時の顔が生き生きとしていた
何かに打ち込める時間があるのは、それだけで幸せなんだなーって思った

推しのオンリーワン創作者になってもう3年が経つ。1年前に供給あった時は見に来てくれた人いっぱいいたけどまた静かになったし、あとにも先にも本を出したのは私だけだったな。それでも今日も静かで推しが尊い。

ある意味絵が対して上手くないからこそ、自由に出来てる所がある。誰からも何も言われないし見られてるという感覚があまりないからこそ自分のやりたいように出来てる。これが創作だ。

オンラインに上げなくなってから余計作品が素敵に見えてきた。
作ってる時が一番楽しいし、ちゃんと推しを愛でてる感じがするな。

久々に可愛い子を描くと見返す度に元気になる。自己満足最高。でも身体のバランス悪いからもっと描けるようになりたいなぁ。

何を描くにも時間が足りなくて気が焦る
SNSしてる場合じゃねぇッ！！！

作品発表の場をXfolioに移行した。いいねとかの反応は見えないようにしてるんだけど、アクセス解析が見れるからなんとなく人がきてるなくらいは分かって自分的にちょうどいい。思えばこの感じって個人サイト時代と変わらないかもしれない。反応を数値化されるとどうしても心が乱されるから、ただ通り過ぎてくれただけでありがたい。このくらいの静かさが作品と私と他者との関係性として私の中では正解なんだなと納得してる。周りの流れについていけなくて昔のスタイルに戻るのも大切よね。

人里離れた場所で隠遁生活送ってる人はどうやって家を造るのか、食べ物の調達方法を想像して、家や畑をスケッチしてたらあっという間に一ヶ月が経ちました
いつでもどこかに移住できるようにするためには、
やっぱり芋を主食にするしかない気がします
最近のSNSの動向はわからないけど、ネットは全体的に
運用側の都合でいつ居場所が無くなってもおかしくない怖さがあります
いつでも移動できるように、身軽に創作していくのも大事かなと思いました

SNSの付き合いよりも５年ぐらい追っかけてるアーティストのほうがよっぽど自分のこと理解してくれてる感

年に一回くらいは人前にでる活動をしたりするけど、結局は誰も自分の事を知らなくて何も期待されていない孤独な状況が一番集中して楽しく描けるんだよなという結論に落ち着く

SNSに愛想が尽きてから数年、ネットには一枚も自作物は投稿してないけど幸せなような空虚なような宙ぶらりんな気分だな
交流が怠すぎたのが一番の理由だから、ネット上の不透明な集まりに参加してお得なことなんかあるのかという疑念が未だに晴れない

あなたが創作の話をしていても、立場があって別の話をしなくちゃならなくても、あなたが創作に情熱を割いているのを私はよーく知ってるし、どんなあなたも友だちだよ。そんな視野や気持ちを持てる人と知り合えるように自分もそうなろう。そのように思う小さな小さな出来事が最近あった。出来事を起こしてくれた方、ありがとう。さようなら元気でね。