下の方のギターのポストいいなぁ…絵って工程あり過ぎるから出る頃にはぐったりしてるし、ギターは敷居高いのでカリンバ？ちょっと興味ある

もともとそこまで承認欲求なかったけどもう「趣味の一次創作に閲覧者なんか要らんかったんや！」の域まできてる
シュガーポットって名前の匿名メッセージツール、語感が可愛くて置いてみたいけど万一メッセージ来たら面倒くさい

絵とは別の趣味として最近ギターを始めて、まだまだ上手く弾けない。でもなんか音を出すだけで気持ちが良いなとか、誰に聴かせるわけでもないけど好きな曲弾けるようになりたいなって思ってて、
絵も「線を引くだけで気持ちが良い」「好きなものを描きたい」ってこれくらいシンプルに考えられたら良いなって思うし、創作活動の原初的な感情だな...って思った
評価とか人間関係もろもろが絡むとどうしても感情や動機が複雑になっちゃうんだけどね。悩んだらシンプルに立ち戻りたい

ひとまず描きたいものは描ききった。次の描きたいの為に描く。相変わらず落書きだけど壁打ちになってから絵を描くことにプレッシャーもなく気分がいい。

ここで紹介していただいた朝の創作メソッドで20分おきにタスクこなすように努めてるんだけど、どうしても絵を描いてるうちに気づいたら1~2時間くらい経過してます
何か工夫しないといけませんね

今描いてる作品、SNSとかあまり見てなくて私の感覚は人とずれていて大丈夫なのか不安になるけど、私が楽しければOKですの気持ちで引き続き頑張る

恥ずかしながらSNSに投稿してみた時もあったんだけど、不特定多数に見られてる気配がちょっと苦手で引きこもってしまって、でも客観的にみて自分の作品ってどうなんだろうと時々考えてしまう
信頼できる一人の人に見てもらってアドバイスやコメントもらえたら、そしてそれを自分が受け止められればいいのになー

人の目を気にせず、ただ自分の好きを好きでありたいから隠れてるの。自分のありとあらゆる好きを全肯定出来るのは自分だから。

原稿仲間もいないし、相互さんと仲良くする間柄でもないのでひたすら静かに孤独にコミティアの新刊原稿してるんだけど、周りの人がどれくらいのペースでスケジュール組んで原稿してるのかとめちゃ気になるね…。
1人は気楽だ一次創作はめちゃ楽しいけど、そういうの気軽に聞ける人がいないのは寂しい

良い気分になるのも嫌な気分になるのも、全部自分が決めてるんだよね。
もう誰のせいにも、何のせいにもしないって決めたら、一人でいてもどこで何をやっていても幸せでいていいんだなって。今日も静かに創作を楽しんで自分と対話する。

人によると思うし自分は設置したことないから恐らくそうかなって思うだけなんだけど、拍手とか貰うシステムを使うと報酬系の脳内ホルモンが出て依存性が盛り返しちゃうのかもしれない。アルコールやめれないみたいな。

ただ、孤独感を感じなくなるまで純粋に自分だけのエネルギー（好きなことをどこまでも好きなように描いたり書いたりしたもの）で自分を満杯にした後だと、そういうのがあまり気にならなくなるから先にコップを満杯にするのを強くお勧めする。多分、出るホルモンが変わるのかもしれない。

他人がどうこうだから自分がこうなってしまうって思考が働いたり言いそうになったら、他人がどうこうだから自分がこうなってしまわない！って言ってたら結構しのげたというか、強くあれたけどな自分は。

小さいノートを持ち歩いてて、思いついたネタはそれに書き留めてるんだけど、たいていそれで満足しちゃう

他の人の言動（ちょっと褒めてくれたとか）がきっかけになって描き始めることがあまりにも多く、こういう外から与えられる刺激のためにやるのは良くないかな、と思って引きこもるようになりました。
他の人はちゃんとそつなくお礼をこなしてマイペースに創作してるのに、自分はちょっとでも褒められるともうね、成層圏突破して重力圏脱出しちゃうんで

雑食ROM専だった頃は、何でもかんでも良いねしてたけど、いざ自分が作る側に周り、評価される立場になってからは他作品に対する見方が変わった。
上手い絵、萌える絵ではなく、何度でも見直したいと思うくらい心に響く絵かどうか。
上手な文章、難解な単語を散りばめた物語ではなくとも、作品に込められたテーマ性が自分の価値と合うのか、癒してくれるかどうか。
そういう視点で厳選ブクマするようになってから、本当に大好きな数少ない作品に囲まれる喜びを知れた。心から本当に好きな作品とは比較して落ち込むこともなく、逆にクリエティブな思考が生まれ、孤独を包み込んでもらえる。そういう時、たとえ作者と言葉を交わす機会がなくとも、Xの義理交流よりもずっと深い交流をしたと思える。

サイトに引きこもって一年くらい孤独を味わってたんだけど、誰かに反応してほしいみたいな欲求が激減した。純粋に自分の作りたい気持ちだけを感じられて、自分を大切にしていると感じられる。
でも一時期なんとなく波箱を設置したら、また反応欲しい欲求がわいてきて辛くなったから外してしまった。
今の時代はどこを見ても欲望を煽るものばかりだよね。欲を刺激するものからは距離を置くことが、自分を静かに幸せに保つコツなのかも。

映画観てたら「あなたは絵を描き続けて　描き続ければ絵で世界と繋がれるから」みたいなセリフがあって、自分は交流に疲れて壁打ちしてるけど何かこのセリフが響いた
壁打ちでも自分の絵を通して誰かに何かを感じて欲しい気持ちはあって、フォローとか相互とかだけが繋がりじゃなくて、作品を通して静かに誰かと心が繋がれたら良いなと思う

今創作世界の文字を作ってるんだけどめっちゃ楽しい
一文字だけで文章みたいな意味を持つ文字とか
漢字みたいなやつとか、音を表すだけの
アルファベットみたいな奴とか、国ごとに違うよな〜って思ったり
スケジュール帳とか日記これで書いてみたい

あのねえほんっとにねえ、なんて言ったらいいの？他人のエネルギー？が入るみたいなこと　自分の一挙一動に他人がどう思うか、数がうんたらかんたら、評価されるかされないか、みたいなのを一切入れない、自分だけの意思決定で純粋に自分だけのためにやる。ラクガキでも駄文でもなんでもいい、創作するときはそうしてごらん。孤独感を感じなくなるまでそれを続ける。

孤独感を感じなくなった地点が自分のコップがいっぱいになった証拠。

一歩ずつで、いいんだ。
大丈夫、うまくやろうとしなくていい。
簡単なことから一歩ずつ進めていけば、いずれ形になる。形になったものは、決して崩れ去りはしない。たとえ誰かに見つけてもらえなくても、それはきっと、その時まで眠りについているだけなのだから。