やっぱり嫌い嫌い嫌い嫌い
帰ってきたらため息出る。
いつも暇だとか思ってる？

自己嫌悪でダメだ、最低すぎる
自らは無理なのでいっそコ□してほしい…

私が気晴らしに夜に散歩したいと母に言ったら、お前が不審者に○されたあと(葬式諸々)処理するお金が心配って言われた。もうなんか疲れた

大阪2児虐、待◯事件をYouTubeで見たがコメ欄が子ども達かわいそう母親◯ねであふれかえっていて
母親◯ねとか言っても何も根本的解決にはならんしかわいそうとか言っても生前その子達絶対面倒事に関わりたくないから助けなかったよね?
ってもやる

文ストのキャラで例えれば敦くんがコップ落として割ってしまってもきっと太宰さんは笑って許すだろう
でも芥川が同じことしたら太宰さんは謝罪さえ聞き入れずボコボコにするだろう
私は芥川タイプ。些細なミスでもめちゃくちゃキツく怒られる。笑って許してもらえる敦くんタイプ羨ましいわ

脳内で未だに毒親が虐。待してくる…
横になってると馬乗りになって何か叫びながら拳を振るい殴ってくるの。
脳内で私は泣きながらやめてって言うんだけどそしたらますます怒って強く殴ってくる
あいつが◯ねばこの苦しみも消え…なさそう

諸事情で仕事場とは別の事務所で休憩してるけど、そこに長くいるおばさん社員がマジで妖怪じみてて苦手
全ての動作を何故か自分のロッカーがある部屋の隅を向いて行うんだよね

食べるのもスマホも荷物整理も部屋の中央に背を向けて、ロッカーのドア開けっぱなしで壁に向かって俯きながら黙々と

不調と持病の多い体で、平気なふりして元気前向きなふりして懸命に我慢するの疲れちゃった。私が築いてきた人間関係、思えばほとんどが私の過度な我慢で初めて成り立つものばかりだね。いつも傍にいるキシネンリョがいまちょうど寒さで前に出てきちゃってるみたい。明日　んでもいい片付けって言葉を最近聞いて、今日から身辺整理を始めようって決めた。実際にこの先どうするかは置いておいて。頭と心、部屋と人間関係の整理が必要な時期が来てるんだろうなぁ。

別に診断受けたわけでもないけど、いわゆる機能不全家族って奴で自分はアダルトチルドレンって奴だったんだなと30過ぎてようやく気付いたというか認めた。
認めたところで何も戻ってこないし、自分のこの性格はもう変えることは出来ないと思う。

入院でトラウマ植え付けられた父親だけど、もう夜中に体調崩して隣で寝てた母親を困らせたり、母親の通院すら出来なくさせるほどのうつ状態と体調不良起きてるなら、トラウマだろうがちゃんと医者に罹って入院してくれ。あんた精神疾患あるから、普通の病院じゃ入院引き受けなんか出来ねえよ。折角クソ忙しい兄が午前休取って送迎してくれるって言ってんだぞ。ここまでしてくれてんだから大人しくお縄についたと思って入院しろ。よそは無理だ。トラウマ植え付けられたところに入院しろ。空いてたら入院しろマジで。家族全員に迷惑かけてんの理解しろマジで。多分もう治らないと思うけど。

なんだよ何やっても文句しか言わない癖に…自分はさっさと風呂に入ってまったりかよ…

自分の進学のためのお金を全て立て替えて貰うのはその通りだし感謝してるんだけど、
いちいちそれを槍玉に上げて微ヒス発動させる母親へ
あなたが全額払う訳でもないのに自分だけが苦労人ですアピ辞めてくれ。
部屋片付けられてないし、家のことまともに手伝えないしで自分も悪い自覚あるけどヒスらないでよ。
自分だけが苦労してるわけじゃないのに。

いまオモウマイ店やってるけど「へぇ～行ってみたいなァ」じゃなくて「こっちはそんな小粋な店なんかねーのに見せびらかしやがって」ってジェラシー爆発する
いらすとやに苦々しい表情で「チッ」って舌打ちしてる絵あるけどまさにあれの実写版の顔してる

今日は精神の調子が悪くて会社を早退した。
鬼電してくる課長をスルー。
ふと、なんでこんな苦しいのに出社してるんだろうな、と我に返った。
幸せに生きるために会社へお金を稼ぎに行ってるのに、会社で土日も苦しい気持ち。馬鹿馬鹿しい。
会社のカウンセラーは今後のキャリアとかの戦略じゃなくて、こちらが会社から出ないように、要するに点数稼ぎのために必死に話題そらし。
おかげで、ここまで病む前に戦略を立てられなかった。我に返るとなおのこと馬鹿馬鹿しい。

ASD持ってるけど後で振り返った時に人を傷つける言葉だったと後悔する。今からでも謝ったほうがいいかな

比べることじゃないのに、自分は過呼吸とか嘔吐とか目に見えて心身ヤバそうな状態じゃないから甘えてるだけなのかもな…とまたいっそう落ち込む……

親の余命があと半年だった……
来年は一緒に夏を迎えられるかどうかって言われた……
むり心の準備出来ない……

認知症の親の言動に本当にイライラするんだけど、一方で若くして認知症になって家族全員から蔑ろにされて可哀想だなと思うときもあって、どっちの気持ちもしんどい。