毒親あるある　人の物だろうがなんでも見るよね
知らないだけで何もかも見てるんじゃないかなって　
自分が前に絵描いてたから描いた紙を貯めてるんだけど、絶対に見られてる　江口描いてなくて本当によかったと思う　日記も置いてない
一人暮らしするから嫌な物はもっていかないと、こっちの目がないから今以上に見られるだろうなと思う
部屋見て〇〇買った？とかいちいち聞かれるのもキツい

ノートやメモ帳捨てたのにページ余ってたら勝手に使われるし、服も同じく捨てても勝手に着てる
精神的暴力もそうだけど、他の部分でも境界線が曖昧な感じ
こっちが何歳だと思ってるのか…過干渉キツすぎる

普通の親、冗談でも子供に「体をUREばいい」とか言わないんだ…

自分の学生時代の文章読んだら、誰かしらに喧嘩売ってるような毒ある文章で引いた
親の影響もメンタル面も発達も全部関係してると思う…
悪気ないから育ちが悪いというか、素でやってしまうのが怖い
これって治るの？今は精神病持ちで余計に言葉の引き出しが少ないし

父親今更話しかけてくるようになってキモすぎて蕁麻疹出そう　お前が嫌われてるのはシンプル人間性のせいだよ　殴ってきたことも蹴り飛ばしてきたことも忘れてねぇからな　覚悟しとけよ

親になれない女に限って何人も子供産んで気持ち悪い

毒親は早くいなくなったほうが自分が幸せになれる

友達が結婚してそろそろ子供が小学生くらいになり始めて「えっ？」って思うことばかり、一緒に買い物出たら子供を無視して自分の買い物だけしない、自分野食べたいものより子供の食べたいもの優先、そして子供の欲しいものを1つは買う…
これって普通なの？凄く甘やかしてるんじゃないよね？自分の普通が分からない

毒親は話が通じない。
話聞かない。
聞けない。
対話による解決はできない

大人しくて他人に迷惑を掛けないことを主軸(娘が頭出血する怪我負わされても何故か自分が謝ってしまう)に生きている祖母、それを反面教師にしてかクレーマー神経質高圧的な母、母親にガミガミ否定され続ける環境に慣れたので自己主張できない娘、と交互に連鎖してく

毒親持ちの皆に伝えたい。相続放棄は期限3カ月しかないから、金に汚いタイプの親を持っている場合は相続放棄を一度学んでおいたほうが良い。

結婚してうっかり住所を知られたものだから、電話を無視すれば手紙、手紙も無視すれば突撃。毒親は親が4ぬまで安堵は無いんだな。次の引っ越しでは絶対に逃げ切ってやる。おかげさまで着信があることも、ポストを毎日見ることも、不在時の録画を見るのもストレスになりましたよ。

毒親、部屋もまともに使えなくて汚すし掃除まともじゃないし壊すからぼろぼろ…こっちの部屋が唯一清潔で壊れてないんだけど、それを部屋交換しろとか言ってきて　絶対無理　自分のほとんどの使ってるエリアちゃんと片付けて十分過ぎるスペースある所使えばいい　本当腹立つ

私を宗教二世にした事だけは絶対許せない

毒親持ちの苦しみって毒親持ちでしか分からんけど、時にはそれでも分かり合えない事ある。
自分で自分の事認めてあげなきゃいけないけどハードル高すぎるんだよ

大人になってから、人格否定や理不尽な言いぐさに対して嵐が過ぎ去るのを待つようにじっと耐えるだけじゃなく、(限られた場面に限るし言葉選びや喋り方やトーンは最大限気を付けるが)少し自分の気持ちを言い返したら滅多打ちが少し軽減する時もあるということを学んだ。
でもそれをやりだしてから「何か言い返さないとまた滅多打ちにされる」という恐怖を親以外にも感じて言い返す癖がついてしまったし、親に対する怨み辛みが吹き出して永遠とぶつけたいと思うタイミングが増えてしまった。怒られるのが嫌で問題の根本を受け止めずにヘラヘラして誤魔化す癖も染み付いているし本当に良くない。

自分は結婚しない、子供も欲しくない

あの親の遺伝子だもん、生まれた子供が可哀想だから

ちょっとしたことでも親の機嫌うかがってビクビクしないといけないのしんどい
別にビクビクする必要なんてないのにビクビクしてる自分も嫌

いつも被らないのに今回休み被ったから、なんでいるのかと聞けばなんで教えなきゃいけないんだとグダグダ言ってきたけど、
いつも何をするかどこに行くか根掘り葉掘り聞いてくるのはそっちだよね？
だからこっちだってわざと聞いてるんだけど？って
自分が聞くのは良くて聞かれるのは嫌らしい
自分がされて嫌なことは人にするなって言ってたよね？って言いたいくらい
親ってもはや矛盾の塊のような感じ

昔から正論？で叩きのめしてくる
例えば「悪口言われて悲しかった」と言うと、返ってくる言葉は「その人がそう思ったんだから仕方ないじゃん」
甘えさせない為にしてもせめて一旦は「そうだったんだね、それは嫌だったね」って共感して欲しかった。そもそも子供が甘えられない親って何よ
むしろその経験からか、大人になった今でも慰めてくれる人を常に求めてしまう…