毒親って生きる為の生活の基盤さえ教えないから本気で普通に生きる事が分からない

シンママと内縁の夫の事件とか見ると自分の時のこと思い出してしんどくなる

生きるか死ぬかの極限状態の中で人格否定され虐げられてきた人間にしか分からないことってあるよね

姉の幼少期や家庭環境なども含めて考えると明らかに毒母なんだろうけど、良い所もあると母を否定する気持ちを否定してしまう自分がいる。悲しい気持ちも辛い気持ちもいっぱいさせられたのに、悔しい。

対岸の家事の中谷さん？が最後まで母親を許さなくて良かった。
なんかテレビドラマってなんだかんだで家族は和解出来る(させる)もの！！みたいな風潮がいまだにあるし、主人公は父親を許した(娘のおじいちゃんとして認めた)から…

親と頑張って仲良くしようとしてもまったく受け入れてもらえなかったから、仲良くしようとするのをやめて離れようとしたらもっと酷いことされそう…っていう謎の不安がある

過干渉育ちのACなんだけど今絶賛インナーチャイルドが暴れてて苦しい助けてほしい。母の敷いたレールに背いて、私は私の成果を出して、それで良いのに。どんなに頑張っても母が私を認めることは一生無いんだから早く諦めたい。真っ当に親に認められて生きてきた人を見て劣等感爆発した。

必要以上に気を遣うとかやたら優しいとか従順な人ってだいたい毒親育ちだと思う

近所の人達にずっと思ってる事がある、いくら父親と母親が事業で成功して周りには立派な大人だと言われてても、子供の私が祖母にしか懐いてない、毎晩泣き叫んでる私の声が聞こえる、ってのを見てるんだから家庭内どんなのか分かって欲しかったわ…

親に暴言とか人格否定の言葉使われむきになり強い言葉を使ったり、仕事終わりで疲れているのに対し態度が冷たくなったりしてしまうのを「さっきの良くなかったかも...」と反省→また嫌な態度つかれる→ループ
これって一種のストックホルム症候群？？

縄跳びの縄がおもちゃの縄跳び（100均で売ってそうな安っぽい奴）で周りみんな学校で買うやつなのに私だけ違った。私だけ周りと違うから使うの凄く恥ずかしかった。縄跳びが苦手だから目についたのか、ある日先生に縄について指摘された。縄が背丈にあっていないらしい、でもその縄は限度まで伸ばしていてこれ以上伸びない。もっと最初に言ってほしかった

児童養護施設の事件、加害者擁護がいっぱいあってこわい。公務員に子供を連れさらわれた被害者なんだって。子供は所有物だから自由にしていいって思ってないと出てこない発想

普通に家族を大事に出来る人間になれないのが虚しい
こんな親じゃなかったら人並みに親孝行したり他人に親の話気軽にしたり出来たのに、こっちが悪いわけじゃなくてもあそこで産まれ育っただけで人としてのパーツが幾つも足りない気分にさせられる
親と仲良い人に嫉妬する自分も嫌

心配系過干渉毒母なんだけど。あくまでも心配ベースだから、ちょっと油断すると罪悪感が湧くんよな…これがキモイとこ。これに負けて優しくすると、また嬉しそうにギューン!!!!!とゼロ距離まで詰めてくる。そしてメンタルやられる。巧妙すぎる手口。

髪切りに言った時に自分髪の毛伸ばしてたいから行かないって言ったのに
おかんから「世間から髪切りに行かせてない親って思われたくないの！！」とか言われたな
いや…そんなすれ違っただけの人の髪切る前が分かる能力者なんておらんやろ
そろそろまた髪切られに行くのか、やだなぁ

毒親持ちとして、何気にいちばんつらいのは自分の人生が根源的に肯定できないことかもしれない
何もかも空しくなる

兄弟差別が激しい人いませんか？
辛いです。

〝毒親〟をモチーフとしたミステリー映画《毒親ドクチン》　気になるけど、見てたら重なり過ぎて苦しくなったりフラッシュバックみたいにならないかな… でもこういう作品出てくるって事は世界的にも毒親は問題だって事だよね、、