スモモちゃんっていう美少女がでてきた

男性になっていて、姿は私が趣味で書いた小説の主人公と似ていた。
その姿で外を歩いていたら、スカイツリーみたいな塔で火災が起きていて、その塔は住宅らしかった。
兄がそこに住んでいるから、火事の中に入りに行ったけど、兄はいなかったし火も煙もなかったから、取り残された幼稚園児くらいの子を連れて外に出て、兄を見た時に目を覚ました。

仕事？してた。腰に作業道具ぶら下げててカラビナもう2つあるからとりあえず下げておいて何かあれば使おうと思ってた

エレベーターに乗ってて、出入り口の隣の面にある数字のボタンを見ながら「数字以外もあったらいいな～」と思い視線をボタンの下に向けたらパソコンに付いているようなキーボードが出現した
軽く明晰夢みたいになったのは初めて

木曜日の仕事は葬式だからね、と上司に言われた。黒っぽいスーツでいいのに着ていく服が決まらない状態になり時間ギリギリに出発して遅刻した。自分がいない間の穴埋めをしていた上司に険しい顔で叱られてしまいかなり落ち込んでいた。しかし唐突に「これ来週までスキップすれば無かった事になるんじゃ！？」と閃いて実行してみると、思惑通り来週の世界になっていた。出勤すると会社の目の前で警官や会社員が何人も倒れている。通り過ぎようとしたら上司もその中にいて首だけの状態になっていた。

大量のミツバチに全身覆われるレベルでまとわりつかれる夢を見た
これ一斉に刺してきたらまずいのでは？とかなり恐怖だった

QuizKnockイベントの地区予選会に出場した。河村さん山本さん高松さんが居て、分かる問題より周囲の誤答の多さで最後まで残ってしまった。問題の振り返りがファンミみたいで楽しかった。終了後イベント日が仕事の忙しい時期にぶつかっているのが分かって辞退したけど、大勢の前で恥かきそうだからすごくほっとした

ちょっといかつい系の人とドライブデート＆一泊。
車乗る前にトイレ行こうと思ったらやたら広い。そしてヤンキーっぽい男子とかトー横に居そうな女子がいっぱいたむろってる。トイレの壁の高さが幼児向けかってくらいの高さ（上からのぞき込めそう）でもトイレしたいしと思って中入ったらそこも車いすの人余裕で入れそうなくらい広いんだけど、前側で手錠した人（これからパトカーのりますって感じの人）が立ってて、いやもうこれ無理だわって諦めて出る。デート相手にあそこは治安悪いから行ったら駄目だよって注意受ける。
で、まぁまぁ最初からいたんだけど、相手は母親同伴。ただ夢の中の私含め雰囲気は悪くなくて相手のお母さんと一緒にガチャガチャ回したりしてる。出発しますよーって時になって相手の母に助手席譲って後ろのる。途中寝そうだし、会話丸投げしようと思って。
膝出てる服だったから足寒くてやっぱりトイレ行っとけばよかったなっていう夢。

家の中がアマゾンになってワニに襲われる
イロモネア国立公園と書かれた看板が立ってた

中華料理屋？で抜けてる感じの女の子に会った
夫と食べに入って、女の人を呼んでマッサージをしてもらうサービスの広告みたいなのが書いてあって、こんなの頼む人いるのかな…このお店の一室を貸し出すの？ってちょっと嫌だなあと思ってた
女の子を助けた？手伝った？お礼に、ってその子が新聞に載ってたそのサービスの広告を手渡してきた
店名からして精◯幸福論ってモロそういうお店なのに本当にわかってないっぽかった
夫は世話焼きななところがあるからこの子のこと好きになっちゃうんじゃ…ってちょっと不安になった
その後もいくつか天然っぽい行動してて、「最近絵を描き始めたんです！」って太い筆に水をたっぷりつけて「目隠ししても描ける」って豪語して自分でダクトテープみたいなやつで目を隠すんだけど、「えっ？あれ？皆さん帰っちゃいました…？」って心細そうにキョロキョロしてたからその様子がおかしくて笑ってしまった

ガラス戸がステンドグラスになっえる食器棚を友達の家に配送してもらったらガラスがバリバリにヒビ入ってた
宅配業者は何も言わずに帰っていったらしくてクレーム出して弁償してもらわないとと焦る

家が城みたいになってる建物。昔の先生が主と話せたの嬉しかったみたいよー、そんな訳ないやんとか話して私だけ裏庭出て弁当食べてたら大きい鳥が見えて何の動物？と見てたらイノシシみたいに突進してくるカバとキリン合わせた生き物で木を挟んで逃げてたら足とか口で石とかココナッツみたいな物を投げてきた。(ゲームでよくある)鉤縄つかって屋根に乗ると飛行するアイテムで玄関まで逃げ切ってた

小さい頃から憧れていた歌手の人生を追体験して「ね？人生頑張った方が楽しいでしょ？」という追体験させた誰かのメッセージ？を把握する夢

いつも出かけるスーパーとか普通の景色なのに、駐車場は車がびっしりあって人気が少なくしんとしている。自衛隊の車両があちこちに停まっていて、みんな静かに一列に並んで何か物資を手に入れようと待っている。空にはヘリコプターが何台も並んで飛んでいて、何かを攻撃して戦っている。あぁ戦争が始まったんだって、受け入れられない気持ちで思った。ウクライナの人たちもこんな気持ちだったのかなって思いながら、急いで知り合いを乗せて逃げる準備をしていた

ウシ用の部位分けが書いてある巨大な巨大な白ハトが飛んできたので、父が襲いかかって解体してた
あれウシの部位だよって叫んだら母にウケたのが嬉しくて、一緒に飛んできたらしい人サイズのハトは私が捕まえて「これはちょっと多いかな！ねえ ！」って爆笑しながらいってた

芸人囲碁将棋さんのエッセイ三冊目が出た時、絶景漫才を本に出てくる思い出の場所で収録する企画が出た。一か月全四回、ローカル放送だけど配信もされる。最初の収録が中学校の柔剣道場で、コメント収録しようと準備してたら50代くらいの男が二人の周りをウロウロし始めた。え？関係者？知ってる人？って雰囲気から、あ、これやべえ人なんだ、になって。二人でゆっくり外へ誘導してスタッフを助けてくれた夢

アプリ入れたら四桁の数字を送りますので入力してください的なのが来て、何故かビビッと送られてくる番号がわかった
エスパー的な体験でめちゃくちゃびっくりしたんだけど絶対今目覚める能力じゃない
ロト7買った時に目覚めてくれよ

コンビニで弁当買って外で食べようと思ったけどどこも人だらけで、やっと座れたベンチで食べてたら人がゾロゾロ集まってきて。なんだ？！と思ったらどうやらバス停のベンチみたい。めっちゃ気まずい中ご飯かき込んでた。

友人の住むマンションへ遊びに行った。
とつぜん巨大生物（怪獣？）が近所に２体も出現して街中を壊し始めた。
通りを挟んだ向かいのビルが倒され、さすがにﾀﾋを覚悟した。
……が、その後も何故か生き延びて、腹が減ったから食料を調達しに出かけた。