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夢日記ったー
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とつぜん巨大生物(怪獣?)が近所に2体も出現して街中を壊し始めた。
通りを挟んだ向かいのビルが倒され、さすがにタヒを覚悟した。
……が、その後も何故か生き延びて、腹が減ったから食料を調達しに出かけた。
カタカタ揺れだして、次第に大きく揺れ出れ出した。家の中にいる私は「これで会社休みになるかな…。まぁ、どうせ出勤だろうなー」と思ってたら、何かが爆発するような音がした。
窓とか割れなかったから、かなり遠くで爆発したのかも?
外からは「富士山が噴火したー!」とか聞こえたけど、私は「火山灰降ってたとしても出勤だよなー。どうやって出勤しよう」とか思ってた
夢ってたまに自分がそれをどういう立ち位置で捉えているのかわからない事がある。
起きてから思ったけど、タイってバーツだよな…ペターってなんだ…
キャスターで移動できない階段やら段差で迂回させて視線切って(便宜的表現)前回逃げ切ったら今回同じ大学に通ったことない好きな子まで登場させてきたぜ!明らかに罠!!で近寄らなかったら好きな子が敵性道案内にカツカレー奢っててなんでそんな奴に!!ってバチ切れしながら食堂2Fは階段降りて接敵回避したけど、その先でファン○ムアイみたいな機能する通報モブ踏んで感知されてヤッベバレた流石にトイレは追ってこれないからそこまで退避!!が終わったとこで起きた
中の人どうなってるのか?と疑問だったけど迫力あるから写真撮ったらバズりそうだなーと思いながらそのまま帰った
見開きの2ページだけしか読めてないけど、三つのユニットから背の高い子を集めて、象をコンセプトにしたミニユニットみたいなのを作る内容
セーラームーンみたいな衣装と象の被り物を着せたところ、みんな背が高いからPが「圧、スゴッ…」って圧倒されてたら、三人がぱおぱおと合唱?しだして、Pが「ウ、ウワーーーー!」となるコマで引き
こんなとこにそんな大ゴマ使うんだ!?でもここのPがぱおぱおに追い詰められていく様子が表現されている…人気作家は凄い…って唾を飲んだ
「え?開ける前からお湯が入ってたってこと?不良品?」って呆然としてたら、事情を知らない人がどしたん?と言いながら机の上の麺を箸でとって一口すすっていった
これは製造元に連絡しないとと思って写真撮るんだけど、何枚か撮ったところで自分が使ってるのがガラケーな事に気づいて、これじゃ画素数足りなさそうだしメールに添付するにも容量足りない?と思ってスマホで撮り直そうとするんだけど、動画モードになってたり容器を無くしたりして面倒になって諦めた
大きな体育館で集会みたいなのに参加したんだけど帰りに出入り口のところに置いておいた靴が見当たらない
誰かが間違えて履いて帰っちゃったんだな
えんじ色のニューバランスっぽいスニーカーでした