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夢日記ったー
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大きな体育館で集会みたいなのに参加したんだけど帰りに出入り口のところに置いておいた靴が見当たらない
誰かが間違えて履いて帰っちゃったんだな
えんじ色のニューバランスっぽいスニーカーでした
奇跡的に零れてないけど、なんで?って聞いたら置くとこなかったからって言われた
いやなんで寝てる人の上に??ってなった
レジにぼーっと突っ立ってると、常連のちょっとボケてるご婦人が来た。この人の対応面倒なんよな~と思いながら商品をレジに通してお会計に進む。そこそこの金額だった。
「あら、お金がないわ」
なんてこった、とうとうここまで進んでしまったか。溜め息をばれぬようこっそり吐いてから伝える。
「ならお金下ろすないししてきてください」
「それがね、そのお金も振り込んだの」
「……どこに?」
「ええと、電話で教えてもらったとこなのだけど」
それ詐欺やんけ。今度は隠さず溜め息を吐き出した。
「お客様、お言葉ですがそれ詐欺の可能性が高いです。すぐ交番や警察にいってください。こちらの商品はお預かりしておきますので、早めに通報しましょ」
「でもわたし、通報の仕方がわからないの。ああどうしましょ、どうしましょ」
この人はこうやって、「誰か」が助けるのを待つのが趣味らしい。舌打ちできたら楽なのになと思いながら、
定期的に生き物が家にいる夢見るんだけどどんな動物でも毎回「自分の生活すらままならねぇ私に生き物は飼えない」って断固拒否ってんだよな。夢の中なのに。不思議。
夢の中では頑張って指定された歌を歌えるように努力して、ガチガチに緊張してたけど「まあ失敗しても死ぬわけじゃないし」と自分に言い聞かせたり、周りに対しても笑ったりしていた
でいざ歌ったら何故かかろうじて知ってるけど全然違う曲を流されて頭が真っ白になった
そしたら何と違う曲が流れた原因が、スタッフに扮したテロリストによって曲をすり替えられていたからだというのが分かった途端、会場が爆破されたところで目が覚めた
二重の意味で怖かった
私含めて3人で色々と話したけど、何を話していたのかは覚えていない
2人で会社のなんか問題?を解決するドタバタコメディをやっていた。ギャグなんだけど自分は気が気じゃなくて「ヘラヘラしてる場合かーッ!!」とかツッコミ入れてたしマジで胃が痛くなってたし、苦労人キャラの気持ちがわかった…
うわぁー話しかけなければよかった。
そんなこんなで自宅に女の子とマネージャーが来ることに。だが、マネージャーの様子がおかしい。「あのマネージャーって雇ってるの?」女の子にそっと耳打ちすると、「んーん!タダ!あたしのファンなんだぁ!」。即刻見知らぬ男を家から追い出した。女の子は親に迎えに来てもらうとするか…という話。
夢の中では過去になくした耳かきが次から次へと出てきて合計で8本ほどになってしまった
そんなになくしてないよ!!
居間に座ってるだけで不気味だった。しかもバグって力の制御が効かなくなって、ものすごい力で投げ飛ばされて夢なら覚めてくれって願うくらい怖かった。ずっと暴れて、家族で協力して元々入ってたケースになんとか押し込めた。電源を切ることができず、ケースから父親の声が聞こえるし、動くからケースが開いちゃうし、隙間から手が出てきたところで目が覚めた。