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夢日記ったー
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車窓から海と城壁が見えて「ここが朝鮮王朝の城趾だよ〜」「昔に遷都して、そっちのほうも城趾が残ってるんだよ」と教えてくれた
駅前がすぐ城なんて観光しやすすぎると喜んでた
でも朝起きた瞬間どっと疲れた
夢の中で気まずい思いするとかあるんだ
ふわふわのシフォンケーキに抹茶クリームをサンドした菓子パンを選んだあたりで目が覚めてしまった。
持ち帰った木に虫の卵がついていたらしく、部屋のドアを開けたらむにむにしたのとか、くろくてちっちゃいのがわんさかいた。Gも1匹いて他の部屋に脱走したので、一緒に脱走した黄色くてデカい虫と一緒にスプレーでやっつけてカプセルに閉じ込めてゴミ袋に放り込んだ。部屋の虫をどうしようかなと箒を持って立ってふとゴミ袋を見たらGの触角が飛び出てて動いた。
生きてんのか!?と思って覗いたら頭をカプセルから出そうとしてるところで、焦りつつもグッと覚悟を決めて、ゴミ袋の上からカプセルをぎゅっと握った。体液がカプセル内に溢れた。
でも、今度はちゃんと現実で、どっちも夢だった。大変疲れた……。夢でよかった。ほんとに。
しかもちゃんと訳が合ってる
これはちょっと嬉しい
この後他の買い物の予定あるのにお金足りないかも…と焦ってた。
それでもとにかくレジに行ったら他にもプラスチックの水筒みたいなのも買ってて、「これはプレゼント包装してください」と頼んでた。
そしたら店員さんに「これは普通プレゼントするような物ではないので、包装はできません」と怪訝そうな顔で言われた。
隣にいた友達も「当たり前だけど何言ってるの?」って顔してた。
父の職場オフィス(概念)で同僚や部下と楽しそうに話してて、何故か自分はアズマと名乗る一職員だった。
上司「(父が退職したあと入社した)アズマとは初めてだっけ?」にそうかもなぁ、と穏やかに首を傾げて、自分はお噂はかねがね〜なんて喋ってた。自分は父と理解してるんだけどまぁいいかと初対面を演じた。
世界はややループするのが前提で、自分や周囲の人達は記憶を保有しているが、男性はループするとまた記憶を喪失した状態に戻ってしまう。世界そのものは何を食べても何を壊してもループすれば直っている、いわばゲームのように世界のデータが"保持"されている(ループって言うよりリセットが近いのかも)。
人々は記憶を持っているのが普通なので、各々ループの始まりと終わりを1日と定義して、日々別のことをして自由に過ごしている。
だが、黒髪の男は記憶を喪失しているため、ループの度に同じことを繰り返してしまう。私はそんな男が毎日色々なことに触れられるように一緒にいる。
超広くてコンビニみたいになんでもあって24時間営業でそれなりに安い
城塞を脱出してからが恐らく本番なんだけど、城塞内もまた広くてでかくて密度が高い。分岐によってはそのまま飼い56しエンドもあった。今回私が進んだのは、手助けしてくれた彼を倒したことで能力が覚醒し、追ってきた研究者たちに捕まりかけるも逃げ延びたところで大型の魔物に倒されるというバッドエンドだった。
ちょっとこのゲームやりたいぞ