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夢日記ったー
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授業中で眠くて眠くて気を失いそうになりながら辞書を調べてる
内容は有名人について(主に志○けん)
隣の席の子と雑談したりもしてるけど、あんまりよく知らない子だから緊張してた
リアルの同級生とも違う子、顔は美人という認識なのにのっぺらぼうだった気がする
いや、なんで私の家が分かった????
寝る前に飲み物に薬を盛られて親兄弟の後に自分も殺された記憶?設定?があって、それを元に今度は寝る前の飲み物を断り、寝たふりをして自室の窓からこっそりと抜け出した
どんなに逃げてもずっと追いかけてきて、特殊部隊みたいな人達が出てきても、その幼馴染が強すぎて全く歯が立たない
そのうちにその強さに憧れた常軌を逸したヤバい人たちが集まってきてグループみたいな感じになった
これ追われる側から見るから怖いのであって、幼馴染側のつもりで見たら白人社会への復讐!って感じで楽しめるのかも…と思って途中から映画みたいに第三者目線で見られるようになった
去年亡くなったじーちゃんが出てきた。
最後に会った時の痩せてる姿じゃなくて、
小さい時からずっと見てた肉付きのいいじーちゃんだった。
見慣れた家でいつも通りに過ごしてたのが良かったなって少し泣いた。
お互い好き合ってるからそうなったというわけではなくて、推しに恋人がいなかったから付き合うことになったみたいな感じ
だから私のことは別に好きなわけじゃないんだなぁと微妙な気持ちになっていたけど、割と私のことを好いてくれていることがわかってちょっと嬉しかった
でも私にはキャンディを共有する異性のパートナー(恋人とは違う)がいて、そのパートナーも特別な存在だったから推しと交際するのがとても複雑な気持ちだった
このフライパン鉄だから熱伝導が良くてなゆでも美味しく焼けるんだよーと言っていた