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夢日記ったー
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敵役のアイドルみたいなおねいさん達にシロを取り上げられクスクスとおちょくられ、「お前らに犬飼いの気持ちがわかんのかよ」「人の貴重品取ってんちゃうぞ」「お前らが生まれる前からクレしん見てんねんぞ」とブチギレる夢。
時間を巻き戻すことで難を逃れた
営業中にやるんだー?と思ったけど大きなはりぼてを解体してて面白かった。
猫の尻がデカ過ぎて上手く叩けずに期待に応えられない自分に絶望した、実際の猫がデカくてビックリしたから夢の中では更に誇張されてたっぽい
実物は女だし夢の中でも女だったけど、男のフリして従兄弟の名前で入店してた
店の中は思いっきり居酒屋もしくは居酒屋に出張してたかのどっちかで、新人の自分は下座中の下座、最早靴脱ぐとこみたいな端にいさせられた
夢の中の自分は超クール系で大食いだった為、女の子の相手は軽〜くでめちゃくちゃご飯食べてた
それを見てた主人公2人は、私がどれだけ酒が飲めるかの確認か、ただの新人いびりみたいなのか、その店の中でアルコール度数一番高いお酒とお鍋を混ぜた飲食物を 食べな〜 って渡してきた
何も言わず普通に具材も味わって食べ、お酒も殆ど飲み、最後の1口になったタイミングで「で、これ全部飲めたらどうしてくれるんですか?」って聞いたら なかなかやるやんけ…みたいな顔をされいたく気に入って貰えた
ただしアカギが麻雀のルールを知らないため、麻雀牌ではなく漫画本を使うことになった
広めの本屋?図書館?みたいなところで、最初に配られた3冊24組くらいを自分の本棚に並べて一旦休憩時間に
休憩中に怪しい金持ちおじさんが資金出すから賭けに乗らせてくれって話しかけてきて、キラキラした封筒とか(「これいつ使うんですか」って聞いたら「いいよ好きに使って…アカギくんの好きな時に使っていいんだよ…」って言われたからご祝儀袋に使おうかな〜って思った)5万円くらいの回し手形の束とか渡されて(テプラで作ったシールで「5両」って貼られてて「5両って書いてあるの初めて見たけど使えるんだ…」って思った)、
「ここにいくらあるか、いくら貰えるかもわかってないけど、とりあえずいいよ…」って答えた
家の玄関も無くてポールだけなのでどんどん入ってきちゃってこんなんじゃ眠れないよーって困る