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夢日記ったー
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皆から口々に褒めてもらって「いやーお恥ずかしい」と照れながら目を覚ました。
……ぜんぜん描いた覚えのない絵だったんですが。
悲しさは特に感じず虚無感や喪失感があった。喪服探して来なくちゃってクローゼットを開けた時に目が覚めた。何かリアルだし近い未来そうなるかもって感じがするよ… 父もう70だし
ホテルめちゃ広くて高くて、いろんな商業施設とか入ってて壮大な冒険みたいなのした。
アラビア風の人がいる宝石店に英語でトイレの場所聞いたり、トイレの場所知ってる他の人についていこうとしたら裏切られたり、超高速で上がるエレベーターに乗ったら屋上まで行っちゃって、屋上にお葬式ホールがあってトイレないわけないなぁ…って探すけどホラー映画みたいな怖い思いしたり、ちょっと脳、壮大すぎる。怖かった
「ねぇ…付き合う前から思ってたんだけどさ、左手すごく美味しそうだよね。煮るよりも焼いたほうが素材が活かせそう」って言われて、
(え、なんだこの人かなりやばい…早く逃げないと…!)って思い、表向きでは明るい会話をしつつも、穏便に別れる理由をずっと考えてる悪夢だった。
一人でランチするぐらいならお小遣いもったいないから家で食べたらいいし、一人で行くとか心配だしでめっちゃ叱ってた。
現実にはそんなことあり得ないけど、娘は気難しいから常に友達関係を心配してて、それが夢になって現れたんだろうな…。
「いやーーー!捨てないでーーー!◯◯香」
…誰?
てなって目が覚めた
ツアーみたいなバス旅行をしていて途中まで他の人と一緒に行動していたけどお土産屋さんで御当地お菓子を見つけて
買おうと思ったら一箱二千円で「どうしようかな」と迷ってたらいつの間にか同行者に置いてかれてバスにも置いてかれて
途方にくれてとりあえず近くの駅まで行ったら駅員のお姉さんが親切にしてくれてその後トイレに行ったら明石家さんまがいてビックリして挨拶したら
向こうもキョトンとした顔で「どうも」と言ってくれた
市場見たいなとこで働いてた。
あのちゃんが座ってて 好きですって話しかけたいけど何も買わないのに話すだけっておこがましいかなと シールやなんだろう 色々買った 色々手に取って試しながら2回に分けて前半は少なめで後半にしっかり少し高いのも買おうって (1回目買ってすぐ追加買う)予定だったけどなんか1個目買ったらそのまま帰って 気づいたら帰ってたのかな 話すために買ったのに話さず帰ってしまったと思った
「朝ごはん食べてます?」って聞かれたから、私は「食べてません」って答えた。
そうしたら「駄目ですよ、食べてください」って言われて、おにぎり貰ったけど おにぎりの具は素麺だった