成人式の着付けしに行かなきゃいけないのに、電車に乗れなくて遠回りしてしまい、どんどん遅れて焦りまくる夢
なぜか弟も一緒にいて話しながら歩いてる
もう今年の成人式は無事終わったのになんで今ごろ？

ゴキブリが出たから夫がお湯の入ったコップに沈めて殺そうとしてたけどよく見たらサソリだった
体は黒っぽいんだけど威嚇すると上の方だけうすピンク色に光る
ヒャー！威嚇しないでぇ〜！(泣)ってビビりながら逃げてたら部屋の隅の飼育小屋？の下の隙間に入りそうになって、そんな隙間に入られたら追い出せなくなる…！って慌てた
もうこうなったら扉を開けて中のハムスター達に戦ってもらうしかない！ハムスターってサソリより強いんだっけ！？って調べようとしたらポスターが目に入った
そのポスターによるとサソリの天敵はカ◯◯◯(カから始まる4文字くらいの、点みたいな生き物)で、能力者しか召喚できない
「確か従兄弟が使えたな…でも連絡したら私が従兄弟が能力者だってこと知ってるってわかっちゃうな…カ◯◯◯って知ってる？って聞いて反応を見てみようかな…」と考えてるうちに一緒に暮らしてた雄鶏がサソリと戦い始めて、いけー！かかとの爪を刺してやれ！って応援した

今日の夢
車椅子の隣のクラスの子
黒バスの単行本
キャラメルみたいな香りの焦茶色の髪染め
食戟のソーマのWiki
カオスすぎる

イケメンパラダイス的な環境にいるが、行動を監視されており気が利かない対応にダメ出しされる夢 罪悪感がすごい

亡くなった妹が夢に出てきた。
妹の手を握って話を聞く夢だった。
あと寝る前にY1000飲んだからか、情緒が急展開しててカオスだった。

30代女だけど、保育園時代から中学時代まで、やたら突っかかってきていじめのようなことをされ続けてきた男に、実は好きだと告白される夢を見た
さぶいぼ出たしもちろん断ったが、当時も「あんなに突っかかってくるなんてこいつ私のこと好きなのでは？」みたいに考えられたらもっと気持ちは楽だったのかな…

過去にタイムスリップした夢を見た。
自分の生まれる前の昭和15年から更に
過去の昭和5年にタイムスリップ。
その時代の人に信用してもらうため
昭和15年の新聞を見せて説明してた。
また、ピンクのワンピースで自転車に
乗っていた女の子(多分子供の頃の母だと感じた)
を見た。
あと、自分の居た令和のスーパーの
紙レシートは、文字が自動的に動き
計算してくれるけど、合計金額が動画に
アップロードされるけど、昭和5年には
それを読み取る機械がないので落胆してた。

もしかしたら意識が本当にタイムスリップ
したのだろうか…不思議な夢だった。

ゾンビになった両親や友達や街の人を倒しながらビルから脱出しようとしてた。出たあとはハンドパワーで温泉掘り当てようとしてた

無人島らしきところに刀(擬人化ゲーム)といく夢。無人島なのに建物あったりして怖かった。

RPGのヒロイン的な立ち位置になってショボいドラゴンと戦ってた。勇者に前衛を任せて魔法攻撃とか支援とかしようと奮闘してたけど、武器はテレビのリモコンだし視点がサイレントヒルより暗くてろくにコマンドは見えないしドラゴンは執拗にこちらばかり攻撃してくる。攻撃で頭につららが刺さったまま逃げ惑ってた。降参して装備品のマフラー二枚を渡したら見逃してくれた。
途中で勇者を囮にして隠れたり外から扉を閉めてタイマンさせたり最低な立ち回りしてた。

お金持ちで小太りなおばさんが踊るので、すごいです！すごい！って太鼓持ちしてた
その後海水浴場で浮かんでたら、アバター機能を使ってワッカを再現した人が3人くらいやってきたのでワッカさんもう少し若いよね？だよねーって話してた。

下の話なので下げ

夢の中では某死神漫画のバスケ編がやってて、「熱血バスケ漫画特集！」って記事に普通のバスケ漫画と一緒に取り上げられてて(それは違うだろ……)って思った

コロナになる夢を見た
喉の痛みがあまりにリアルだったので、パニックになりかけたところで目が覚めた
起きて全く喉が痛くなくてホッとした

差出人のない宅配便が届いて、虎の赤ちゃんか小さな箱に詰められていた
育てられるか不安なので誰かに送ってしまおうと箱に封をするが、自分で注文したんだと気づき、再度箱を開けて自分で飼うことにする
虎の子はおとなしく、撫でるとニコニコ笑う
毛並みはゴワゴワしていた
名前は決められないまま目が覚めた

知らない家で生クリームのなかに少し固まった脂肪分が入ってるお菓子みたいなのを食べた
しつこくなくてほんのり甘い

昨日に引き続き高校の夢を見た
卒業してるのになぜか行く時は制服を着ないといけなかった
卒業後、災害で途中の道〜校庭が水没してしばらく経っており、イソギンチャクやヒトデがたくさんいた
ご飯を食べていたらなぜか紫式部と元同僚がいて嫌味を交えながら会話していた。文才を感じるなあと思いながら聴いていた。

しっかりしたポケモンの世界で
飛行機でバッジが24個(3ページ)ある地方に来て
それぞれ戦うジムリーダーが違うらしいけど
なんでか自分のは6割ぐらいデンジでしかもバッジ貼る場所のジムリーダーの顔写真が全部違う映りで
地元から一緒に来た子に見せたらなにこれって爆笑されながら旅始まって別れたけど
最初のジムが海の向こうでホエルコに乗って海渡ってたらお化けみたいな子がいて話しかけたらチャンピオンの女の子で病院(ポケセン)送りにされて
帰ろうかな…って溢したら相棒のラフレシアにもうちょっと頑張ろって励まされた
起きてからいや喋れるんかいって思った

クッキーとビスケットを粗く刻んで液体のキャラメルチョコレートとアイスクリームででろんでろんにした飲み物？をでっかいプラスチックの保冷容器に入れて毎度振る舞う親戚のおばさんが来た(現実にはいない)んだけど、
口の中の水分全部持っていかれる感覚でせめて水か牛乳で割らせてくれーって思う夢
娘が好きって言ってたけど善意だし飲みにくい通り越してまずいとも言えずずっと愛想笑いしてた
起きて即水飲みに行った　あーしんどかった…

1年前まで住んでいた街の夢。自分のアパートからスーパーへ行く道のりにひどく難渋する。部屋を出て階段を降りると、現実と違い住人が多く団地のように活気がある。集合ポストを開けると市からの書類や新品の筆記用具がたくさん詰まっている。路地を歩くと古い民家の軒先に雉などの剥製や怪獣のソフビが飾られている。街道へ出ると閉業した店や空き地が目立ち寂れている。足が重く普通に歩けない。雪が降り始める。大きな木造建設現場に迷い込み作業員に出方を教えてもらう。スポーツカーがクラクションを鳴らしながら車庫入れしていて、向かいの住人がうるさいと怒鳴る。夕方になり暗くなってしまう。歩道がなく大きな雑草が邪魔。交通量が多くトラックやバスに接触しそう。ようやくスーパーと隣のファミレスが見えるが、どちらも経営が変わり看板が別の店名に塗り替えられている。スマホで看板を写真に撮る。結局スーパーには辿り着けず、有耶無耶に終わる。