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夢日記ったー
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うちのリアルいとこも何故か一緒にいたみたいなんだけど気付いたらどこにもいなくて、危ない目に遭ったかもしれないと2人で呪力を使いながら(多分私の術式を五条が何らかの呪力のあれで手助けしてるイメージ)必死に探してたところ意外と近くでスヤスヤしてて2人で拍子抜けしたって話。いやなんて夢小説?
ウォアウォウイェイイェイ 二度寝します
おおおお面白〜〜〜!と読んでたらそれ私が作りました…という女性が出てきてなんか話して夢がフェードアウトした
各種の虫を捕まえてノアの箱舟みたいに保護する活動に従事していた。
黄緑色のカブト虫を見つけたとこで目が覚めた。
夢の中だとそんなに虫を怖がってないし、普通に触れるの不思議だー。
周年記念って見たからかも
人生で嫌いな人間をミックスした新しいキャラが出てきて嫌だった
だが猫は可愛かった
故知らず山中の人がそこそこいる施設にいた。廃校のような場所だった。
特にこれといった事も起きず、今日は終わる筈だった__「叫べ」という単語を全員が聞くまでは。
誰もが幻聴だと思った。誰もが知らない声だった。誰かが1人、手を密かに突き上げた。何か、起きた。
「叫べ」という指令は静かに、しかし途切れる事なく続いていた。呼応して起こす行動には非物質の追従が起きた。「叫べ」仕舞い、示し合わせたが如く数人が揃えて天へとその手を押し上げた。
然して、石は転がる。天へ押し上げられる幻影の手を人々は見た。
焦燥。張り詰めた期待。「叫べ」1人、わっ……と言いかけ、詰まり、その不完全燃焼は……全員に届いた。
「叫べ」呼応。「叫べ」呼応。「叫べ」最早疑う余地などない。叫べば事は起きるのだ。
閉塞していた人々は非現実に熱狂した。
叫べ、叫べ、叫べ__叫べ!!統制など取れない。取ろうとも気がしない。叫び、地鳴り、狂乱。潰れない喉で各々が好きな様に吠えた。
高校生に戻ってて、一月なのにまだ受験する大学を決めてられてなくて周囲からやばいと引かれる夢の二本立てだった
今起きたけど動悸がやばい
なんで蝶々と猫なん?
多分昨日耳かき時に覚えの無いかさぶたが出てきたからかなー
引っ越しの手伝いなのかよくわからないけど、狭い部屋から机と椅子を出そうとしてるところを大人の人に手伝ってもらった。
「何年生? 落ち着いてるね」と言われたから6年生だと答えたら、私のことを知って居るらしい人が「その子、2周目なのよ。32歳で転生して、来年中学生」って言ってた。
この世界では転生は数は多くなさそうだけど一般的らしい。
夢はそこで終わったけど、32歳で転生って、32歳の私の肉体はどうなって小6になったのか気になる、というか不安。
なんか大きな病気とかでその歳に命の危機とかだったら嫌だな……。
今日まさに病院で診てもらわないといけない症状で病院行くから、その心配が夢に影響したのかな。