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夢日記ったー
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引っ越しの手伝いなのかよくわからないけど、狭い部屋から机と椅子を出そうとしてるところを大人の人に手伝ってもらった。
「何年生? 落ち着いてるね」と言われたから6年生だと答えたら、私のことを知って居るらしい人が「その子、2周目なのよ。32歳で転生して、来年中学生」って言ってた。
この世界では転生は数は多くなさそうだけど一般的らしい。
夢はそこで終わったけど、32歳で転生って、32歳の私の肉体はどうなって小6になったのか気になる、というか不安。
なんか大きな病気とかでその歳に命の危機とかだったら嫌だな……。
今日まさに病院で診てもらわないといけない症状で病院行くから、その心配が夢に影響したのかな。
先生方にすみません助かりましたってお金渡してた
「友達とバスで行こうよ!と言われたのに残高が足りなすぎて友達だけバスに乗らせて一人歩く夢」
偉大過ぎてお前はダメだと言われ続けたからと
父からの手紙に書かれてた
後実の親の戸籍謄本が同封されてた
いやいや本当の親って何よ
私は父と母とチ繋がってるし
喜びのあまりうおおお……!って身悶えてたら、そーだろそーだろ!って嬉しそうにしてた
本当にやられたら嬉しいけどアレルギー持ちなのでしぬ
社の近くに行こうとすると蜘蛛の巣やら手入れのされてないボーボーに伸びた草花に邪魔されて、残り1.5mくらいのところで阻まれてしまった。
おずおずと戻ると、道路側には友人2名がいてなにか話をしていた。
会話をしようとすると知らない第三者が現れて、私に今の体系のままじゃ駄目だ。わかっているのか?体脂肪率〇,〇%は駄目なんだ、〇〇%じゃないぞ?〇,〇%だ。お前は本当に危険だ。実際に顔だって同年代の人と違うじゃないかと言われ、糖化の指摘をされた。
ダイエットしなきゃなと思っていたタイミングだったので何だか心にささってしまった。神社というかあの社はなんだったんだろう……
近くに住んでても一年位会ってないし連絡などのやり取りなしな関係なのでこわい。
夢に出ると好きにならない?
嫌ではあったけど一回こなすと慣れてきていた。
骨を砕く時の感触とか重さがリアルだった。
そしたら少しずつ大きくなっていって、なんとなく水をやったら、みるみる子猫みたいな形になってしまった
引き取れる財力もないけど、そのまま放つのも可哀想で頭抱えながら一旦面倒見る夢