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夢日記ったー
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そしたら少しずつ大きくなっていって、なんとなく水をやったら、みるみる子猫みたいな形になってしまった
引き取れる財力もないけど、そのまま放つのも可哀想で頭抱えながら一旦面倒見る夢
(知らない)会社で勤務中、窓の外遠くの方から炎と煙の巨大な壁(爆風のような)がゆっくりと迫ってきていた。
社員たちは慌てて遠ざかるように社内奥まで詰め込むけど次第に煙が充満して息苦しくなる。
そこで私は、外階段を利用して降りることを提案。かなり階数があり自力で降りるととても時間がかかるが全員それに倣った。
何故か炎に巻き込まれることは無く無事地上に着く。
見渡せば、建物はほとんど消え半端な外壁だけが残っており戦争後のような様子だった。
空を見上げれば人の顔のようなものが我々を監視していて、あれが世界を終わらせた元凶だと知っていた。
街には見知らぬ生命体(柔らかく表現すればポケモンのような)が闊歩していて、あれがこれからこの世界を生きる生物なのだと分かった。
取引先の担当者の上司に泣きながら怒られた
なぜかその人大学の時の先輩だった
なおミスを相手に押し付けたのも夢の中の話だった
避難するにしても火の出ている部屋を避けなければならず、知らない学校だったのでグラウンドに出るのにかなり難儀した。
途中で他の人たちとはぐれてしまい、ほかの先生に隠れてパックのお寿司を食べている岡田将生似の先生に出会う。どうやら火事は起きてなくて訓練らしいことにうっすら気づきはじめ、次の合唱練習の時間に間に合わないし楽譜を持って来なかったことに焦りを感じる。先生も他の先生達が戻ってきそうでお寿司の証拠隠滅に苦戦していた。
こんな私と付き合ってくれてありがとうとお礼を言って別れた。
こんな日は、空を飛んで帰るに限るね。 という夢を見たんだ。
起きてからカァーッて全身に血が回るような感覚があって体がマジで ぬ気だったのかって怖くなった
友人はカップ焼きそばを買ってて自分は謎の袋に入ったインスタント焼きそばを買ってプリンも買おうとしてた
好意むき出しにされるのキツイかも。
私はもう30代半ばだが、未だにトラウマとして脳にこびり付き続けている
1対1の対立レベルでこれなんだから、複数人からいじめられた時の脳へのダメージは計り知れないものだと思うわ
夢を見たのはお盆明けだったから少し私のところに寄ってからあっち帰ったのかな?
テレビでよく見る人だったから、いつもみてます〜!がんばってください〜!とか言った
店員のおばちゃんはファンだったみたいですごい喜んでた
その時嬉しくなって撮ったスクショも起きたら無かった…
昨日洗濯しようと持ち帰ったからかな