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夢日記ったー
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5mぐらいある長ーい木の棒で棒高跳びの飛ぶ前とか一本の竹馬とか唐傘お化けみたいな感じなんだけどなんなんだろこれ
家族に合わせてたら始業式遅刻してた…
当選番号確認した時、「えっ?えっ?えっ?」しか言えなかったのめちゃくちゃリアルだったな〜。
本物は小柄なはずなのに夢の中では180センチ越えでめちゃくちゃガッチリしてた
もうアワアワしてて自分は何も喋れなかった
相手にそういう素振りは全くなかったが、付き合ってんのかよ!とドキドキしながら遊んでた
元上司は机を壁に密着させているのに壁を背に座っていて意味不明だし、すごく嫌悪感を覚える顔になってた。
そのまま自宅に移り変わったけど真っ黒で怖い何かに入られそうになって必死に鍵とチェーンかけてた。昼間だけど日が落ちかけている時間のような明るさで不気味だった。
何度もエレベーターに乗ったんだけど、上昇下降の速度がめちゃめちゃ早くて体への負担がすごくて、友人と「埼玉の速度だ!」と言いながら怯えていた
ライブでも原作でも明るくて夢いっぱいの作品なのに夢の中ではマフィア系のサスペンスみたいなことになってて草
夢の中でその業界の有名人(芸能人)に気に入られて契約のチャンスをもらえたのに、「正確に伝わるように読んで」ってスタッフさんに渡された台本が創作記号で綴られていて読めなかった。それで不採用になった。私はもうこの仕事はできないんだって夢でまで挫折した。
その今朝の夢を引きずってこれから寝る。